現役医師が教える一流の男のこんな秘密。『なぜ一流の男は精力が強いのか?』の読書感想

なぜ一流の男は精力が強いのか? 男性ホルモン力を上げれば人生が変わる

「折れない」男はココが違う!

岡宮裕著『なぜ一流の男は精力が強いのか?男性ホルモン力を上げれば人生が変わる』(経済界)の読書感想です。

この本について

「稼ぐ男、成功する男は男性ホルモンが高いです。そして男性ホルモンが低下してしまうと、男の人生はいろいろダメになってしまいます」

という、男性ホルモンの重要性を説いている本。

最近元気ない。やる気がでない。目標を立てても上手くいかない。その本当の原因は男性ホルモン不足かも。

男ならいろんな意味で、知っておいて損がない話が満載です。

以下、本書の読書メモです。

仕事ができない男とは(P3)

英雄色を好む。女性に熱心な男は仕事もできる。

逆に、活力や精力に欠けた男は、女性関係だけでなく、仕事の面でも頑張ることができない。

「ホルモンマネジメント」という発想(P6)

男の精力のキーワードはテストステロン。体内のテストステロン値が高い男ほど、何事にも意欲的で、タフでやる気を持って頑張ることができる。

このため、自分をモチベートし、目標を達成していくためには、体内のホルモンマネジメントが必要不可欠。

常に男らしくエネルギー溢れた自分を保つため、男性ホルモンを自分の努力でマネジメントしていく。

一流の男と挫折する男の差(P20)

できる男はあらゆる面で行動的。気軽に女性にも手を出すし、仕事もバリバリ頑張ることができる。

その行動力の背景には男性ホルモンパワーが影響しているが、人生で挫折してしまう男は、そのエネルギーの使い方をあやまり、主に女性関係で失脚する原因を作ってしまう。

本当の意味でできる男はそこが違う。女性にモテてもそうかんたんには浮気しない。きちんと己をコントールできる。

それこそが、真の一流の男。

モテホルモンは存在する!(P40)

モテる男には独特のホルモンがあり、それが女性を引き寄せている。

ホルモンは汗腺から分泌されており、そのホルモンを女性がキャッチすることで、女性は男性に夢中になる(らしい)。

男にとって最も重要なウィナーズエフェクト(P51)

男は勝利体験で自信を持つことができ、更に男性ホルモン値がアップする。それはつまり、普段から勝利体験を重ねている男はますます成功していくことを意味する。

逆に、失敗は男の男性ホルモン値を下げ、それによって男はますます活力ややる気がダウンしてしまう。

勝者はますます栄えて、敗者はますます衰えるのはこの仕組から。

老ける男と老けない男の差(P57)

30を超えてくると、男性でも劣化著しい男と、まだまだ若々しい男に二分化されていく。両者の違いは、男性ホルモンの差。

男性ホルモン値が高い男はメタボにならず、筋力も維持される。そのため見た目に衰えが現れない。

一方、男性ホルモンが衰えた男は女性への関心が失せ、それによって顔つきもエネルギー不足の老け顔になり、おまけに筋肉量も低下するので、メタボにもなりやすい。

つまり老けるか老けないか男性ホルモンが重要で、いつまでも若々しい男でありたいなら、男性ホルモン値を高めていく努力が必要。

男にも更年期がある!(P61)

更年期といえば女性だけのものと思われガチだが、近年、男性にも更年期があることが分かってきた。それがLOH症候群。

男性ホルモンの減退によって、うつ症状や意欲減退、活力低下など、様々な症状が出てくる。仕事にも手がつかなくなり、ひどい場合だと日常生活を送るのにも支障が出てくる。

うつとホルモン低下(P93)

男性ホルモンが低下すると、やる気や意欲の減退など、メンタル面の不調など、うつと似たような症状が出てくる。

近頃急に、不安感やイライラ、不眠や記憶力低下などの症状が出てきたら、うつだけでなく、男性ホルモン値の低下を疑った方がいい。

今すぐやめた方がいい飲み物(P107)

缶コーヒーは男の元気にとってNG。

缶コーヒーに大量に含まれる砂糖によって、血糖値が乱高下し、身心面に様々な影響を与える。缶コーヒーを飲むならブラックオンリーで。

元気アップなら玉ねぎがおすすめ(P115)

玉ねぎには、

1・血圧安定作用

2・動脈硬化の改善

3・食欲増進作用

4・疲労回復、情緒安定作用

5・男性ホルモンの増加

など、様々な効果が期待できる成分が含まれている。

疲れたとき、元気不足のときは積極的に玉ねぎを摂取。元気を取り戻す。

いつまでもドキドキせよ(P159)

男がいつまでも元気でいるためには女性が必要。

胸と股間を熱くときめかしてこそ、男は積極的に、そして意欲的に生きることができる。

アイドルでも女優でも妻でも誰でもいいので、女性にワクワクドキドキする気持ちを持ち続けること。

感想など

いろんな意味でタフで精力的に頑張る男になるためには一体どうすればいいのか、それを「男性ホルモン」というキーワードで分かりやすく理解できた本。

男の元気の本質が一体どこにあるのか?

それを高めるには一体どうすればいいのか?

男として生まれた以上、男という環境は一生ついてまわります。

であるならば、男という生物学的な特徴を理解しつつ、その自然なあり方に則ることこそが、実は自然でムリのない頑張り方ではないか。

この本を読むと、そんなことを強く思います。

ということで、もしあなたがここ最近、いろんな意味で活力減退、意欲ダウンを自覚しているなら、もしかしたら本当の原因は男性ホルモンにあるのかも。

きっと、参考になる話が見つかると思います。

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