ガレージバンドをv10.0にアップデートしてみた

ガレージバンドの公式サイト

ガレージバンドをv10.0にアップデートしました。

前々からアップデート通知が来ていたのですが面倒そうなので放置。しかしガレージバンド起動の度に通知が表示されるので、思い切ってアップデートしてみました。

ガレージバンドのアップデートはMac App Storeで可能です。(アップデートタブからアップデートできません。)Mac App Storeにアクセス、最新のガレージバンドをインストールします。

アップデートは無料で可能ですが、ダウンロード&インストールでおよそ10分くらいかかります。

何が変わったか?

バージョンアップ後にまず気がついたのは、インターフェイスの変化です。

インターフェイス

以前のものよりも操作性、音のカスタマイズが直感的にできるようになり、音作りが楽になりました。トラックごと、簡単にコントロール&EQ操作ができるので、とても便利です。

インターフェイス2

トラックだけでなく、録音後の調整でも、画面いっぱい、必要な情報をひと目で確認することができます。今回のアップデートで、操作性、音の編集の便利さは、格段にアップしています。

インターフェイス3

ここはちょっと不便かも

いろいろ機能が改善している点はあるものの、「不便になったかも」というところがあります。

全体的に操作レスポンスがアップしているものの、apple loopsをインデックスする最中にフリーズしたり、以前のガレージバンドで作成したファイルがそのまま使えないなど、不便なところもあります。

例)前のバージョンのファイルデータがそのまま使えない

1・ガレージバンドをアップデート

2・以前ガレージバンドで作成したファイルを開こうとする(例:file1)

3・ファイル名を新規に保存しなければファイルを開けない(例:オリジナルのfile1ではファイルを開けず、file1をわざわざ別のファイル名に変更しなければいけない)

これに加え、私のガレージバンドでは、apple loopsという機能を使おうとすると、ガレージバンドが操作不能になり、クラッシュしてしまいます

apple loops

apple loopsのアイコンをクリックすると、なぜかガレージバンドが操作できなくなり、強制終了しないと画面がいつまでも操作不能になります。新しいverになって、まだ不具合があるようです。

ただ、前のガレージバンドよりは、全体的なクオリティは上がっているので、ガレージバンドメインで宅録をするなら、アップデートしておいて損はないかも。

全般的に、操作性の向上によってトラックの調整が楽になったので、トラックの音1つ1つを、便利にカスタマイズできるようになっています。

アップデートをすることで、ガレージバンドでより凝った宅録を楽しめることでしょう。