真面目な男の復讐コメディ『モネ・ゲーム』を観る

モネ・ゲーム [Blu-ray]

キャメロン・ディアス&コリン・ファース主演のコメディ映画『モネ・ゲーム』(2012年)の感想です。

あらすじ

イギリス人の美術鑑定士ハリー(コリン・ファース)は彼のボスである大富豪のライオネル(アラン・リックマン)からゴミのような扱いを受け、ハリーはライオネルに復讐を企てる。

その方法は消息不明のモネの名画を使った贋作詐欺。ハリーは計画実行のため、美女のPJ(キャメロン・ディアス)と組み、ライオネルをハメようとするが・・・。

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感想など

コリン・ファース&キャメロン・ディアスの絶妙な絡みが楽しめたB級コメディ。

トロピック・サンダー』のような直球の笑いではなく、キャメロン・ディアスが演じているPJの頭のネジが足りない匂いのする女の子のシュールさや、アラン・リックマンに罵倒されるコリン・ファースの滑稽さがジワジワくるコメディ。

絵に描いたような小市民のコリン・ファースが、訛りバリバリのマッチョなキャメロン・ディアスに尻を叩かれつつプランを遂行していくわけですが、軽快で爽やか、ときに入るブラックユーモアが心地よい映画です。

正直、ストーリーはあまり印象に残っていませんが、コリン・ファースの滑稽さが、映画の一番の面白さかもしれません。

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