フリーランスの部屋探しと賃貸の保証会社の審査

契約書

フリーランスとして独立、そこで問題というか、難しさを感じるのが賃貸契約。

不動産屋さんへ行き、賃貸契約をするために、入居審査など、様々な審査をクリアする必要があるのですが、近年、賃貸を借りるために保証会社の審査を受ける必要がある物件が増加。

連帯保証人だけで希望の物件を借りるのは難しい状況になっているように感じています(保証会社の審査が実質の入居審査になっている印象です)。

私の場合、2015年9月札幌へ引っ越すことを決め賃貸探し。そのとき人生で初めて保証会社の審査を受けました(それまでは保証会社不要、連帯保証人のみの物件)。

このページでは、その備忘録として、保証会社の話について書いておこうと思います。

保証会社と審査申請ついて

今回、私が審査を受けたのはリクルートフォレントインシュアさんという賃貸保証会社です。

保証会社のなかでは、どちらかというと審査基準が厳しい部類に入る保証会社さんという話。賃貸の営業マンさん曰く、「なんでこの人が落とされるか分からない」という好条件の借り手も不合格になるくらい審査結果が予測できないそうです。

とりあえず、私は入居審査の段階で、

1・通帳のコピー(「これだけ収入がありますよ、貯金はこれだけありますよ」という証明のため)

2・確定申告書のコピー

3・税金の納税証明書

4・現住所の住民票

などの書類を提出していて、保証会社の審査を受ける段階で、運転免許書のコピーを提出しました。

審査について

保証会社の審査申し込みの手続きは賃貸の営業マンさんに任せて、あとは審査を待つだけ。が、保証会社からは何の連絡もなし。

何もなく気になっていましたが、審査を申し込んだ数日後、賃貸の営業マンさんから「審査に通りました!」という電話が。

個人的に、「保証会社」というからには、電話か何かかかってくるのかと思っていましたが、保証会社さんからの連絡は何もなしで審査に通ることになりました。

結局、書類だけで審査にパスした形になったため、「どんな審査が行われたのか、よく分からない」というのが正直なところです。

それで「保証会社とはどんなところなの?どんな審査があるの?」と気になって、保証会社について調べてみることにしました。

審査されているのはやっぱりお金のコト?

調べたところ、保証会社から審査される点は主に次の2点だそう。

1・家賃の支払い能力

2・本人の経歴(?)

当たり前かもしれませんが、保証会社の審査で真っ先にチェックされるのが家賃をきちんと支払えるか、支払い能力をチェックされるようです

私の場合は職業フリーランスなので、賃貸選びの際は、必ず収入や貯金などを証明する書類を持参、「私はこれだけ収入があります、だから家賃は滞納しません」と納得してもらう用意をして行きます。

それだけ準備しても、入居審査で「フリーランスは不安定だからお断りします」的なNGを食らったことがありますが、たくさん物件を探せば、最後には希望に近い物件を借りることもできます(詳しくはフリーランスと賃貸の記事を参照)。

なので、保証会社の審査も同じく、収入、貯金等の問題がなければ、心配しすぎることはないと思いました。家賃が収入の25%~30%の物件であれば、借りるのにそれほど問題はないと思いました。

落ちる原因はここか?

次に審査されていると思われるのが、信用情報や過去の滞納の有無、連帯保証人歴など、個人的なデータだと思われます。

ここで引っかかると、収入や貯金に問題なくても、審査でNGされてしまう可能性があるよう。

ただ、審査の厳しさは保証会社によってまちまちだそうで、結局、「こうすれば絶対審査に合格する!」という方法はなさそうです。

また、「フリーランスで収入が不安定だろう」と判断されて保証会社の審査で一発NGを食らうこともなさそうです。

それを考えると、やっぱり、審査を申し込む段階で、こちらの収入や貯金など、お金の面で信用を得られるような、準備をしておくことが大切だと思いました。

やっぱり、最後の最後には、お金のことが重要になってくるのは間違いないと思います。

最後に

以上が賃貸契約で保証会社を利用した感想、気になった内容です。

住むための賃貸物件を借りるため、入居審査や保証会社の審査やら、様々な審査が。基準もイマイチ分からないため、時に「なんで落とされたの?」と気にしてしまうこともあるかもしれません。

ただ、結局大切なのは収入の証明と物件とのご縁だと感じました。

収入や貯金、「私は家賃を払うことができます!」と証明できれば、あとは先方次第。ダメだったらダメで、「ご縁がなかった」くらいに考えればいいかも。

何にせよ、賃貸選びは数勝負になるので、いろんな物件を見て、「これがダメならここ、それがダメならあれ」というように、複数の物件の目安をつけておくことが大切だと思います。

審査を申し込む際、いろんな保証会社の審査を受けることになると思いますが、「私はきちんと収入があって生活できてます」ということを証明できれば、ご縁のある物件が引っかかってくると思います。

フリーランスの賃貸選びは大変ですが、粘り強く頑張れば、最後には良い物件が見つかると思います。参考になれば幸いです。