ゲーム音楽は日本の文化だと思う。ファイナルファンタジー(FF)シリーズ名曲まとめ

-Final Fantasy 20th Anniversary- ファイナルファンタジー レミニセンス

日本的国民ゲーム、ファイナルファンタジー(FF)シリーズの名曲集です。

FFの魅力はストーリーやキャラクターだけでなく、美しく魅力的な音楽にあり。このページでは、フィールド曲やバトル曲など、ファイナルファンタジーで登場する名曲を厳選ピックアップ。

「FFハマったな」という気持ちになったら音楽であの頃の感動を。

オープニング

・ファイナルファンタジーのテーマ

やっぱりFFと言えばコレ。この音楽から全てが始まります。

フィールド

・悠久の風(Ⅲ)

美しく壮大な音楽が、新たな旅の予感を感じさせるゲーム音楽の金字塔的な名曲。この曲は好きすぎてたまりません。

・果てしなき大海原(Ⅲ)

船に乗って新しい大陸へ、海の先には一体どんな街があるのか?そんな期待とちょっとばかりの不安、そんな海の歌です。

・新しき世界(Ⅴ)

旅立ちから異世界へ、そして新たな世界へ。それにしてもフィールド音楽が3つも登場したのは驚き。FF5をリアルタイムで経験できたのは僥倖でした。

・ティナのテーマ(Ⅵ)

美しくも悲しいFF6の代表曲。ティナというのは生まれながらに複雑なキャラクターですが、その生い立ち、設定を知ると、この曲の悲しさが身に沁みてきます。

・仲間を求めて(Ⅵ)

壊れてしまった世界のなか、バラバラになった仲間を探す。絶望のなかにほんの僅かな光を頼りに歩み出す。そんな希望を感じるのがこの曲なのかもしれません。

・あの丘をこえて(Ⅸ)

FF9のフィールド曲。アレクサンドリアの街を出てフィールドに飛び出すと、そこには霧がかかった世界が。「この物語はどんな話なのだろう?」と胸が踊ります。

哀愁

・愛のテーマ(Ⅳ)

セシルとローザ、二人の愛のテーマがコレ。

暗黒騎士と白魔道士、反する立場の二人の愛の裏側には、嫉妬の炎の燃やして悪に走ってしまった男が。「おれはしょうきにもどった!」のセリフは衝撃的でしたね。

・はるかなる故郷(Ⅴ)

長く帰らなかった故郷に帰る。そんなとき、故郷は自分をどう迎えてくれるのか?旅人が持つ故郷への郷愁感が絶妙に表現された名曲。

・カイエンのテーマ(Ⅵ)

サムライ男児のテーマ曲。武士の教えに従う凛とした生き様が、音楽に込められています。

・エアリスのテーマ(Ⅶ)

FF7の中でも屈指の美メロが味わえるのがこの曲。

しかし、どうしても「忘れらるる都」でのあのシーンは納得がいかない。トラウマ級のシーンでしたが、リメイクが出るらしいので、何とかならないかなぁと期待しています。

・ジュリア(Ⅷ)

「アイズ・オン・ミー」ではなく、あえてこの曲を選択。

一人の男が女と出会う。そして運命は動き出していく。FF8のストーリーは最高です。

・ザナルカンドにて(Ⅹ)

FF10をあらゆる意味で代表する曲。

あえて抑揚が抑えられたピアノの響きが、物語の意味が分かるにつれ、ジワリジワリ、胸に迫ってきます。

平穏

・フィッシャーマンズ・ホライズン(Ⅷ)

釣り人たちの街で流れる牧歌的な曲。

日が昇って沈んで、そんな穏やかで平穏な暮らしは、退屈かもしれませんが、いいものかもしれませんね。

・記憶の歌(Ⅸ)

FF9の主題歌、メロディー・オブ・ライフのアレンジ曲。

FF9は人間らしいホットで温かい、しかしシリアスなストーリーが魅力ですが、音楽も名曲がたくさん。「原点回帰」に相応しい、FFの魅力がつまったタイトルです。

・ユウナのテーマ(Ⅹ)

物語終盤、ナギ平原で流れる曲。

進むべき道を進み、目的地まであと一歩。そこでどんなことが待っているのかが分かっているにも関わらず、進むのを辞めない。それこそが、人の決意なのかもしれません。

郷愁

・いつか帰るところ(Ⅸ)

FF9を起動させると流れるのがこの曲。

どうしようもなく懐かしさ、郷愁感を感じるフレーズですが、人は生まれて年をとり、やがていつか帰るところへ帰っていく、それが自然なことなのかもしれません。

・テラ(Ⅸ)

古い過去、記憶をたどって出自を思い出していくような曲。FF9は哲学的な話で、物語を丁寧に考察すると、重いテーマがそこには横たわっているような気がします。

荘厳

・最期の日(Ⅶ)

いよいよ決戦、全てはここで終わるという心持ちで聞くことになる曲。この曲が流れれば、運命のライバルとの一戦はすぐそこに。

・ガガゼト山(Ⅹ)

雪が降る険しい山を登り、ずっと目指した場所へ。そこには試練の途中で挫折した様々な人々の足跡が残されています。

神秘

・ざわめく森(Ⅸ)

鬱蒼とした森のなかを出口を求めてさまよい歩く。FF5にしろFF9にしろ、森の音楽がいいゲームは、たいてい名作です。

・これはお前の物語だ(Ⅹ)

ある日突然、普通の暮らしをしていたのが全く違う世界へ飛ばされる。もし人生でそんなことが起こったらどうするか?でもそれが自分の物語なら、進むしかありません。

・異界送り(Ⅹ)

死者たちをとむらう鎮魂歌。2002年、これを初めてみたときの衝撃は忘れられません。

エキゾチック

・星降る峡谷(Ⅶ)

ナナキの故郷で流れる曲。星をキーワードにFF7の世界を想像してみると、地球、人、それらは、いろんなバランスの上で成り立っている複雑なものなのかも。

バトル

・ゴルザベーザ四天王とのバトル(Ⅳ)

素晴らしいゲームに素晴らしい敵あり。何度も殺されて彼らに勝利する瞬間は、コントローラーを投げてしまうほど嬉しい瞬間かもしれません。

・決戦(V)

FF5でもっとも劇的なシーンで流れる名曲。

老ガラフが一人その命をかけて仲間を守ろうとするシーンは、子どもながらに目頭が熱くなったものです。

・J-E-N-O-V-A(Ⅶ)

ある科学者の狂気によって生み出されたボスとのシーンで流れる曲。宝条の話とかヴィンセントの話とか、FF7は地味にグロい話が多いです。

・片翼の天使(Ⅶ)

FF7の主人公のライバルとのバトルにて。このシーンは本当に燃えますね。

・Force Your Way(Ⅷ)

ハイテンポなサウンドが爽快なFF8のボスバトル音楽。FF8は風神雷神やサイファーなど、魅力的な人型のボスが多くて楽しかったなぁ。

・バトル1(Ⅸ)

「FFらしい」バトル曲。個人的には4より5より6より9が好きです。

・ひとりじゃない(Ⅸ)

FF9の物語終盤でかかるFF9屈指の名曲。ジダン一人から仲間が集まってくる流れは本当に胸熱。

・シーモアとの戦い(Ⅹ)

FF10の敵役、シーモアとのバトルにて。

バトル中、とあるアクションを起こすと流れる「すべてが私をこばむか・・・それもよかろう」というセリフは、この人の悲しい出自を端的に表現する名セリフです。

※11~13は後日更新予定