中古ギターはきちんと整備されていればコスパ抜群かも。中古のフェンダーUSAストラトを購入

ギターに興味を持ちだしてからというもの、時間を見つけては中古楽器屋巡りをしています。

先日、ある楽器屋で中古のフェンダーUSAのストラトキャスターを発見。状態も悪くなく、きちんと整備されていたので、ギターを試奏させてもらうことに。

音もクリアで、指板の減りも悪くなし。その他の部品も問題なく、販売価格もOK。でちょうど良いエレキギターを探していたところだったので、即決で購入。家に持ち帰ってギターを改めて演奏しましたが、とても満足しています。

購入したのはこちらのフェンダーです。

フェンダーのロゴ。裏にシリアル番号が刻印されています。

ストラトのヘッド

ローズウッドの指板がキレイです。

指板

ボディの状態も問題なし。ストラトのシンプルなデザインが好みです。

ストラトのボディ

フェンダージャパンのストラトと本家USAとの比較について

私は15年以上、フェンダージャパンの普及版ストラトキャスターを使ってきました。そこで、本家のUSAと比較してみたのですが、音の違いに驚きました。

同じストラトモデルでも、ピックアップや木材が違うせいか、音が違います。それは、良いアンプで演奏しても、安物のアンプで演奏しても、音の違いは明確にあらわれました。

USAのストラトは音の輪郭がハッキリしており、弦を弾いたときのレスポンスが良いです。

一方、フェンダージャパンの普及版ストラトは、演奏すると、音が少しぼやけて、輪郭が薄くなります。

この傾向は単音を弾いたときに顕著に出て、コードストロークの場合は、それほど音はぼやけません。

しかし、音のクリアさ、明瞭さ、レスポンスについては、USA製とジャパン製、ハッキリと違いが分かります。

音の好みの問題はありますが、USAとジャパン、販売価格に差がありますが、やはり、ギターの販売価格と音はそれなりに理由がありそうです。

10年以上愛用してきたフェンダージャパンのストラトにも愛着がありますが、とりあえずはUSA製をメインに使用していきたいと思います。

中古楽器の購入について

今回で中古楽器を購入するのは二度目。

一番最初に中古楽器屋で購入した1998年製のフェンダーUSAのジャズベースは一度調整に出したくらいで、未だ現役。

新品価格でジャズベースを購入することを考えると、中古楽器はコストパフォーマンスが良いです。新品価格の半額から3分の1の金額で購入できます。

中古ギターというと、ギターの状態に不安が残るものですが、楽器屋さんによっては、きちんと調整をして販売しているところもあります。

中古でも、きちんと調整されているギターは、すぐに使うことができます。調整をしてギターを販売しているような楽器屋さんなら、安心して購入することができます。

備考

リサイクルショップのように、中古ギターを販売しているだけのお店の場合、購入金額+ギターの整備を別に依頼する必要がある場合があります。

音が出るだけで、ネックの状態やフレット、いろんなところに不具合がある場合がありますので注意が必要です。

良いギターをお得な価格で

もともと、私の場合は「楽器は弾ければOK」という感じで、あまり楽器にお金をかけてはいませんでした。

しかし、2013年に本格的なアコギを購入して以来、ある程度のお金をかけることで良い楽器が手に入ることができるということを知りました。

そこで、エレキギターも、そこそこの値段で品質の良い、状態の良いギターを検討していました。

ただ、新品で良いギターを購入する場合、それなりの金額が必要。そこで、高額のギターでも、中古ショップを利用することで、お得に購入できる場合もあります。

中古ギターの販売でも、きちんとギターを整備&調整して販売しているところなら、中古でも問題のないギターを購入することができます。

ギターを探すなら、新品だけでなく、中古楽器も視野に入れて探すと、選択の幅が広がるかもしれません。