7つの歯医者通いした私が思うダメな歯医者良い歯医者

歯科医院

久々歯医者に行ったので、歯医者ネタの記事を書いてみようと思います。

私はフリーランスなので、健康状態が仕事に直結します。そこで、健康には一応気をつけています。特に、歯には気をつけていて、食後の歯磨きはかかしません。

10代の頃は甘いもの大好きで、歯の健康は特に意識していなかったのですが、大学生の頃、治療した歯の詰め物が外れて、下宿先近くの歯医者へ。

すると大変な治療をすることになり、「虫歯だけは勘弁!」と歯の健康を意識するようになりました。この経験から、歯医者選びには個人的にかなり気を使っています。

まさに歯医者は玉石混交

歯の治療といっても、歯医者さんによって、治療方針をはじめ、治療の痛みの有無など、全くといっていいほど違います。

言葉は悪いですが、「この先生、ヤブじゃないの・・・?」と素人目からも疑ってしまうところも。

自分の体を診てもらう先生をいい加減に選ぶと、ひどい目に遭うのは自分自身

そこで、歯医者に関しては、いろんなところへいくつも通って、納得して治療してもらえるところを探して、予約をしています。

今のご時世、歯医者はコンビニより多いと言われているくらい数が多いので、それだけ当たり外れが大きいのかもしれません。

だからこそ、「先生」だからと無条件に信頼せず、良い歯医者を見分けたいものです。

私が通った歯医者

とはいえ、良い歯医者を見つけるのはなかなか大変。

私も、今まで7つの歯科医院に通ってきましたが、安心して通えたところは少ないです。なかには、「もっと早く転院すればよかった・・・」というところも。

実際に、どんな歯医者に通ってきたかというと、このような歯医者に通ってきました。

・A歯科

小学生3年生~6年にかけて通う。麻酔してガンガン歯を掘るタイプで、痛みが半端ないところでした。余計なところも削られて、長期間通わされましたが、今思えば変ですね。

・B歯科

小学生の頃に1度通うもすぐに転院。腕に自信がなさそうで、「麻酔をもっと使いますか?」と聞いてきます。安心して治療を受けられませんでした。

・C歯科

高校生の頃、実家近くに新しく開院したので通ってみたところです。最初はものすごい丁寧な治療で、先生の腰も低く、満足して通っていました。

大学が別地方だったため、しばらくはC歯科から転院。

就職のため実家に戻ってきたとき、再度通いだしましたが、最初の開院した頃とは違い、やる気がなく、いつも院内はガラガラ。

ここで治療してもらってもすぐに詰め物が外れるので、転院することに。最初は良かったのですが・・・。

・D歯科

大学時代にお世話になった関西にある歯科医院。ここで親知らず4本+奥歯の虫歯を治療しました。

親知らずが奥歯に前かかるように生えてしまい、それで虫歯ができたのですが、担当してくれた若い先生が丁寧に治療してくれて、大変な思いをしましたが、無事完治。

引っ越さなければ、今でもここに通っていたと思います。

・E歯科

歯が痛くなったので、人づてに「ここは良い歯医者だ」ということを聞いていたのですが、行ってみると対応も適当。

検査もせず歯の痛みを「気のせいだ」の一言で完了されてしまったので1回で終了しました。

・F歯科

サクサク治療してくれると評判の歯医者。C歯科で外れた詰め物を入れてもらうために通院。

2014年3月に右の下奥歯が痛くなったので再度通ったのですが、インフォームドコンセントなしにガンガン歯を削ったり、こちらの質問を嫌がるので、転院することにしました。

自分の体のことなので、どんな治療をするのか、しっかり説明してくれるところが個人的には安心できます。

歯は削るともとに戻すことができないので、説明なしに治療しようとする先生は勘弁したいです。

・G歯科

受付や歯科衛生士さんの雰囲気、先生の治療、とりあえず「いいかも」と感じましたが・・・。

やたらと治療を先延ばし。治療費の領収書を人つてで知った歯科医院経営の人に聞いたら、「ここの料金は高いぞ!」という話。

おまけに、治療していた歯の治療終了後に「ここに虫歯がありますので削りましょうか」と言われ不信感(最初の診断で虫歯は全くないと言われました)。

治療も初回からだんだんと雑になっていたことなどもあり、そこは通わなくなりました。

実際のところ、良い歯医者と出会うのはなかなか難しい

このような具合、名医に遭遇する確率は、意識して歯医者を選ばないと、とてつもなく低いのが現実だと思います。

未だ後悔しているのが、F歯科で削られた右下の奥歯です。特に虫歯もないのに削られてしまい、治療してかえって悪くなったような、そんな感覚がぬぐい去れません。

インフォームドコンセントがなかった時点で疑うべきでしたが、説明なし、こちらの質問を嫌がる歯医者さんは後で後悔する可能性が高いです。

F歯科に通って後悔したあと、本を買って良い歯医者の選び方を調べてみたのですが、個人的には「通ってみないと分からない」のが正直なところかなと思います。

とはいえ、ダメな歯医者は通う前に「ダメ」な予兆を感じられるところもあります。

それは、

1・予約のときの受付の態度

→予約の電話をしたとき、受付の態度が悪いところは避けたほうが吉。

2・治療のときのインフォームドコンセント

→予約を取り歯科医院へ。治療のとき、先生が説明なしにドリルで歯を削ろうとしたら要注意。インフォームドコンセントのない治療は後悔の原因。

この2点が、個人的に歯医者を選ぶ上で、特に重要ではないかと考えています。

なぜその治療が必要なのか、説明があるところは安心できる

私が安心して通えたD歯科は、何のために治療をするのか、普段どのように気をつけたらいいのか、細かいことまで、説明した上で治療をしてくれました。

だから安心して治療が受けられました。

逆に、たいした説明もないまま、ドリルでガリガリやってくるところは、患者からの質問を嫌がって、ともかく歯を削ることを第一にしてきます。

削る必要があったにせよ、やはり説明はきちんとして欲しいもの。

歯は削られたら二度と元には戻りません。だからこそ、きちんとした説明と、治療方針の説明が必要不可欠。治療するのは自分の体。大切に考えたいもの。

それと、受付の人(たいていは女性)の態度がよろしくない歯科医院は、危険サインです。しっかりしている歯科医院は、先生だけでなく、スタッフもしかりしているというのが個人的な感想です。

まぁ、受付の態度が非常識だと、それだけで通う気がなくなりますが、

受付の態度が悪い=教育されていない→教育する手間を惜しむor仕事に対していい加減

という証なので、当然歯科治療のレベルも察してしまいます。

自分の体を任せるなら、技術力はもちろんのこと、安心して治療をお願いできる歯科医院を選びたいもの。とくにやり直しができない歯の治療はなおさら。

長く、安心して付き合える、そんな歯医者と出会いたいものです。