ダークソウルのオンラインをプレイをすれば、ほんの少しだけ人間通になれる

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2018年5月末に発売されたフロム・ソフトウェアの『ダークソウルリマスタード』(PS4)。

オンラインプレイの回数もいよいよ500回以上を超え、相も変わらず、このゲームの面白さは、オンラインにあることを確信しています。

ゲームをするのは必ず人

日々、白サインを書いていろんな方とインスタントなプレイを楽しんでいるのですが、ほんと、たかがゲーム、されどゲーム。

ホスト、白霊、そして敵対者。そこにはリアルな「人間性」の反映を感じずにはいられません。

たとえばホストでも、召喚された瞬間、「この人とはリアルに気が合うだろうな」「この人は絶対におもしろいだろうな」と感じる人。

逆に「なんでこの人はこんなにカリカリしてるんだ?」という人。「この人は嫌だな」と感じさせる人。

ゲームの画面を通じて、なんとなく伝わってくるものがあります。

そして、装備。エリア攻略時の行動。ボス撃破後。やっぱり、ゲームといえど動かしているのは人。

「人間性」はバッチリ出るな、ということを実感しています。

他のプレイヤーを楽しませようとする思いやり

特に、『ダークソウルリマスタード』においてそのリアルな人間性が反映されるのは闇霊。

ようは、他のプレイヤーの世界に無理やり乱入して邪魔をするのが闇霊の「ロールプレイ」なのですが、敵対者となるがゆえ、そこにはリアルな人間性があらわになります。

どうみてもこのゲームを初めてプレイするホストであることがわかった上で襲ってくる闇霊(希少種)は実に粋です。

適度なタイミング、適度な火力で襲ってきて、立ち回りも驚愕するくらいの接待プレイ。

「この人は他のプレイヤーを楽しませようとしているんだな」と感じずにはいられない、素晴らしいプレイ。

多分こういう人は、リアルの世界でも気遣いができる人で、一緒に仕事をするならこういう人と仕事をしたいと感じます。

あれだけ気遣いができる人が、仕事ができないわけがありません。

ゲームでクズプレイをする人はきっと

しかし。

「これをやったら絶対勝てる」というような、普通のプレイヤーなら自重する戦法を躊躇なく使って初見ホストを煽りまくるプレイヤー。

「どうしたらそんな外道なことができるの?」というような嫌がらせするピース・オブ・○ットなプレイヤー。

そんなリアル亡者が存在しているのがこのゲーム。

世の中でも、自分さえよければそれでいい。自分が得をするためならどんな下劣なことも辞さない人間が存在します。

そして、そういう人はどんなときでもそういう人。ゲームでも現実でも、そのリアルな「人間性」は、決して隠せないものであることを実感できます。

この意味で本当にたかがゲーム、されどゲーム。『ダークソウルリマスタード』のオンラインプレイは、まさに「人間性」の物語なのかもしれません。

この意味で、オンラインプレイはある意味人間観察の場。どういう装備の人がどういう行動をするか。見ていていろいろ、面白さがあります。

最後に

『ダークソウルリマスタード』は一人でもクリアすることができます。オフラインはオフラインで、没入感を感じて楽しむことができます。

しかし、キャラを適正レベルで完成させてオンラインでプレイする。それは一人でプレイするときには経験できない楽しさを与えてくれます。

ただし、他の人が入ってくるということは、良いことだけでなく、悪いことが必ずついてきます。

ゲームだからといって他人を不快にさせようとする人もいますし、一緒にプレイして本当に楽しい時間を共有できる人もいます。

その点を踏まえてのオンライン。たかがゲーム、されどゲーム。人間についてほんの少しでも詳しくなれる。

『ダークソウルリマスタード』は、もしかしたらそんなゲームなのかもしれません。

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