巻き添えを食らうツイてないタクシー運転手、その最後は『コラテラル』を観る

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ツイてない男は最後に救われるのか?

トム・クルーズ、ジェイミー・フォックス主演『コラテラル』(2004)の感想です。

この映画について

タクシー運転手として真面目に働くマックス(ジェイミー・フォックス)。

ある夜、マックスは検事をしているアニー(ジェイダ・ピンケット=スミス)を拾い、目的地まで送る。

アニーといい仲になり、ウキウキなマックスだが、その後、マックスはヴィンセント(トム・クルーズ)というビジネスマンの男を拾う。

そこでヴィンセントはマックスに600ドルで貸し切りを依頼。ヴィンセントの気前の良さに貸し切りを引き受けてしまうマックスだが・・・。

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感想など

タクシー運転手として真面目に働いているものの、暗殺者を乗っけてしまい、それによってトラブルに巻き込まれていく主人公のマックス。

殺人の片棒を担がされ、「巻き添え」をくらうマックスのツイてなさ、トム・クルーズ演じる暗殺者の無感情さ、無機質なクールな演技がこの映画の面白さ。

何より、不幸は何気ない一コマから始まり、そのことには誰も気がつかない。最後にはめでたしめでたしですが、爽快ながら、どこか悲しい映画です。

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