『一人の力で日経平均を動かせる男の投資哲学』の読書感想。ガチのお金持ちを目指すならやっぱり投資?

世の中にはとんでもない結果を出す人あり。

人とは違う視点。違う発想で大成功。大量のお金を稼ぐ人が存在していることが分かるのが本書。

cis著『一人の力で日経平均を動かせる男の投資哲学』(角川書店)です。

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『一人の力で日経平均を動かせる男の投資哲学』について

本書は「株で230億円」という想像もできない大金を稼いだ個人投資家の本。

一体どうやってそんな大金を稼いだのか。相場で勝つために何をどう気を付けているのか。

投資哲学について自然な形で語られている本です。

『一人の力で日経平均を動かせる男の投資哲学』を読めば、資本主義で最強なのは誰なのか。

そもそも、資本主義がどのような仕組みで出来ているのか。今一度、世の中の仕組みについて考える機会を持つことができます。

株で勝つコツ

あまりネタバレはしたくないので、具体的な投資法とは抜粋しませんが、本書を読んで素人でも分かる投資法。

それが、『一人の力で日経平均を動かせる男の投資哲学』で紹介されているこちらの方法。

1・上がっている株を買う。

2・下がっている株を買わない。

3・買った株が下がったときに売る。

これだけなら、素人でもすぐに理解できる話で、著者はこの方法によって、莫大な成果を出してきたと語っています。

マーケットはうそをつかない!

結局、信じるべきはマーケットの現状。

今上がっている株がある。それは紛れもない事実で、逆に下がっている株は下がっている。

マーケットの潮目に逆らわず、素直に従うことで、株で成功できる」というのが、その考え方。

そして、ダメな株はさっさと見切ること。損切り優先で、「自分のこだわり。意地から自由になれ!」という教えは、まさに金言。

人生のあらゆる場面で大切にしたい言葉です。

感想など

「マーケットとは人の感情が動く場所。怖い気持ちを克服しなければ成功はできない」

自分は株をやっていませんが、こういう話を聞くと、儲かる儲からないは別として、世の中が人の営みによってできていること。

その当たり前のことに、改めて気づかされました。

まぁ仕事でもそうですわな。それを必要とする人がいるから仕事になる。お金ができて、暮らしていけて、世の中がまわっていく。

ということで、この本は株の本としておもしろかったのはそうなのですが、世の中をもっと別の視点で理解できた気がします。

人気がある人気がない。儲かる儲からない。その差というのは、結局『一人の力で日経平均を動かせる男の投資哲学』で書かれている話と、同じなのかも。

本はこちら

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