科学・生物

科学や生物関連の本の読書感想をまとめているページです。

科学・生物

男の本質的存在意義を辛口に語る。『残念な「オス」という生き物』を読む

嗚呼男は悲しい生き物。女性に自分をアピールして子孫を残すために活動に邁進。 男の全ての行動原理は結局はそこで、どんなにかっこいいことを口にしていても。すべての行動は自分の遺伝子を構成に残そうとする努力。 読後はそんな悲し...
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環境に適応できないものは滅ぶ。『わけあって、絶滅しました。』を読む

この地球が誕生して以来、そこには様々な生物たちが生まれ、そして滅んでいきました。 今にも続く生き物がいる一方でこの地球から滅んでしまった生き物たち。その違いは一体何にあるのか? それを考える本がこちら。丸山貴史著『わけあ...
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『ウソばっかり!人間と遺伝子の本当の話』の読書感想。結局人は、遺伝子には逆らえない?

世の中は不平等で、人は生まれながらにしてある程度運命が決まっている。 その決定的な理由が分かるのがこちら、竹内久美子著『ウソばっかり!人間と遺伝子の本当の話』(ワニブックス)です。 『ウソばっかり!人間と遺伝子の本当の話』に...
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あの人が不倫をやめられない本当の理由とは。『不倫』を読む

不倫する人、しない人。世の中には2種類の人がいる。 中野信子著『不倫』(文春新書)の読書感想です。 この本について 脳科学や進化論の視点からなぜ人は不倫をしてしまうのかを解説している本。 この本を読めば、愛とか信頼と...
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知って損しない札幌のカラスの生態と知識48。『なんでそうなの 札幌のカラス』を読む

なぜ、札幌のカラスはあんなにも大きく、図々しいのか? 中村眞樹子著『なんでそうなの 札幌のカラス』(北海道新聞社)の読書感想です。 この本について 札幌の街に住み着くカラスたちの生態や習性を、一般向けに分かりやすく紹介して...
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『利己的な遺伝子』を読んだが正直、分からないことが多すぎる。それでも分かったことが3つある

「すべての生き物とは結局、遺伝子を運ぶための機械のようなものである」 ついに「この本だけは読んどけ」と強くおすすめされることが多いリチャード・ドーキンス著『利己的な遺伝子』の40周年記年版を読破。 正直なところ、内容の多...