ブルースが今のマイブーム

最近、輸入盤のブルースにハマっています。

AmazonでCDをチェックしていたら、ジョン・リー・フッカーやマディー・ウォーターズなど、ブルースの大御所の格安の輸入盤を発見。購入して何度も聴いています。

ハマっているのはこちらのアルバムです。

・マディー・ウォーターズ アンソロジー(CD3枚、75曲)

Anthology

・マディー・ウォーターズ ライブアルバム(CD1枚、13曲)

At Newport 1960

・ジョン・リー・フッカー ベストアルバム(CD2枚、45曲)

Very Best of John Lee Hooker, the

個人的にはジョン・リー・フッカーのベストアルバムの2枚目のCDが一番の好みで、寝る前に部屋を暗くして、熱い緑茶を飲みながら、じっくり聴き入っています。価格もお得で、とても満足しています。

ダルさが心地よい

10代の頃、エリック・クラプトンの『フロム・ザ・クレイドル』というアルバムを聴いて、ブルースに興味を持ったのですが、実際にブルースのアルバムを聴いてみても、当時は今ひとつピンときませんでした。

しかし、30代になって、アコギブルースにハマり、再びいろいろなブルースのアルバムを聴いてみると、あの独特の緩さというか、ドロッとした感じの雰囲気の音が、何とも言えず心地よく感じられます。

ギターの音とか、歌とか、歌詞とか、そういうものに惹かれるのではなく、ブルース独特の、良い意味でダルい感じが良くて、聴いていると、音の世界に引き込まれてしまいます。

ある音楽ライターの方が、「年を取れば好きな音楽の幅が広がるよ」ということを某CDのレビューで書いていましたが、これは本当にそうだと思います。

いつからか音楽の好みが広がった

10代の頃、好きな音楽は決まっていて、ビートルズだったりオアシスだったり、一部の音楽ばかり聴いていましたが、今はブルースを始めパフュームやサカナクションのようなテクノポップ、シガー・ロス、買うCDのジャンルは様々。

昔は一部の音楽に先入観を持っていて、「アレは最高、コレは最低」という感じで、視野が狭く、良い音楽を聴くチャンスを逃していました

しかし、今は、受け入れられる感性の幅が広がったことで、いろんな音楽の良さに気がつくようになったおかげで、いろんなジャンルの音楽を楽しめるようになりました。

やはり良い曲はジャンルを問わず素晴らしいもの。この世界にある、良い音楽は、先入観なしで楽しみたいと思います。