ブログの記事数が1000だろうと2000だろうと、ここを間違うとアクセスは伸びない

アクセス数の推移

ブログを運営している以上、どうしてもアクセス数というのは気になって仕方がないのが人情というもの。

そのために、どうすればアクセス増やすことができるのか。

いろいろ手を打つわけですが、かつては、「これをすればアクセスが増える」という王道がありました。

それが、記事数を増やす、という方法です。

その理屈はシンプルです。

1日1アクセスしかない記事でも、それが1000、2000とあれば、1日1000、2000のアクセスを稼ぐことができました。

そう、一昔前は。

記事数を増やしてもアクセスは伸びない。それどころか

ところが、ネットの世界は日進月歩。日々状況は変わっていきます。

近年はグーグルの検索アルゴリズムの変化が著しく、傾向としては、ブログの記事数といった「量」の面よりもむしろ、「質」が着目されるようになってきます。

その結果、大量の記事数を誇るブログの場合、そのなかに質がよろしくない「低品質コンテンツ」が混じっていると、マイナス評価。

グーグルの検索結果で悪影響を受けるようになり、アクセス数がダウンするように。

そのため、ブログの記事数が多いことが武器になるというよりは、マイナスになってしまう可能性が生じています。

この意味で、ブログのアクセスアップを目指す上で大切なのは、ブログを更新しつつも、いかに質を担保できるか。

つまり、新しい記事と過去記事のバランスを考慮する必要があります。

この意味で、すでに大量の記事数があるブログ、運営歴の長いブログは、低品質な記事を断捨離するなど、新しい対応が求められています。

ポイントは質と数の両立

2018年8月のグーグルのコアアルゴリズムアップデートの影響を受けて改めて実感しているのですが、これからのブログ運営は本当に管理。

情報の質。記事の鮮度。そういったものにまで、細かく気を使う必要があることを実感しています。

そのため、場合によっては過去の記事、もう必要がなくなった記事を削除するなど、常にメンテが必要になります。

この意味で、ただ記事数を増やしていくだけでブログの評価が上がる。アクセス数が伸びる。そういう時代は完全に終了したことを実感しています。

ただそれでもなお、記事数(というかブログのボリューム)は重要で、100記事のブログよりは500記事。できれば1000記事。

個人の経験上、それくらいのボリュームのブログの方が、安定してアクセスを稼げている傾向があるのは確かです。

なので、記事を書き続けるのはもちろんのこと。必要に応じて加筆修正。もしくは削除。定期的なメンテナンスをする前提で、ブログを運営していくことが大切だと実感しています。

一番大切なのは読み手のニーズ

それと当たり前かもしれませんが、記事を書く上で重要なのはニーズ。

早い話、誰も知りたがらないことを書いてもアクセスを集めることはできません。

1記事1アクセスで1000記事1000アクセスと理論上はなりますが、実際は、1000記事中アクセスを集めるのは100記事に満たないこともしばしばです。

つまり、人気の記事とそうでない記事。アクセスを集められる記事とそうでない記事があります。

いわゆるカリスマブロガーというのは、ファンが多いことももちろんですが、このニーズを見分ける嗅覚がとてもすぐれています。

つまり、どんな記事を書けばアクセスが集まるか?

その視点なくしてひたすら記事を増やしても、ムダな努力ではないですが、せっせと書いた記事が低品質コンテンツとグーグルに認定され、アクセスが伸びるどころかダウンする。

こんな最悪な事態もありえます。

最後に

ということで、ブログを運営していく上においては大切なのは記事の数はもちろん、当然そこに、ニーズ。質といった部分を大切にしていく必要があります。

独りよがりな内容であれば公開する必要なし。もしくはnoindexを付与する。

つまりはネットに公開してグーグルに収集される記事にする場合、そこに何らかの価値が必要と言えます。

この意味で、その記事が大量のアクセスを稼ぐかどうかという視点よりもむしろ、

・読むの人の役に立つかどうか

・気づきを与えられるかどうか

・何らかの価値を与えるかどうか。

記事を追加していく場合、この視点を持つことが大切だと感じています。

ということで、ブログのアクセス数アップは決して記事を増やしていけばいいという、単純な時代ではなくなりました。

くれぐれも、

アクセスを増やすためには記事を増やせばいい→低品質記事を量産

ということは避け、誰かが読む記事を一つ一つ丁寧に作っていく。

その姿勢が大切なのだと思います。グーグルの検索アップデートで検索結果からふっとばされないために。