『「学び」を「お金」にかえる勉強』の読書感想 – 稼ぐ人=学び方を学ぶ人。

「学び」を「お金」にかえる勉強 稼げるようになる53の具体例

基本的には人は、学べば学ぶほど稼げるようになる。

中谷彰宏著『「学び」を「お金」にかえる勉強 稼げるようになる53の具体例』(水王舎)の読書感想です。

この本について

稼ぐ人は何をどうやって学んでいるか、学び方を学ぶ本。

稼げる人になるためには勉強が必要。大切なのは何をどうやって学ぶか。そのためのヒントをこの本でチェック。

以下、本書の読書メモです。

「No」と言わないかわりに(P22)

できる人は、できないことに対してただ「No」を言うだけでなく、代替案を出すことができる。

「No」と言ってばかりではチャンスはやってこない。「それはできませんが、かわりにこんな方法はどうですか?」と提案し続けることで、稼ぎ力がアップする。

良い師匠と出会うこと(P43)

人生は出会いの旅。とくに、良い師匠との出会いは人生を飛躍的に豊かにする。良い師匠と出会うために必要なことが勉強。

学び、求めれば、師匠と出会うことができる。

答えよりも考え方(P46)

人生で成功し豊かになるために学びたいのは、「こうすれば成功できる」という答えよりも、成功に至るまでの考え方。

大切なのは結果よりもプロセスであり、その過程こそ、真に学ぶ価値があるもの。

情報+付加価値(P109)

今の情報化社会では、ただの情報は価値がない。

大切なのは、情報に加え、自分の体験など、付加価値を情報に加えること。それができて初めて、情報化社会で価値があるものを提供できるようになる。

感想など

人生は学びの連続。「学び続け成長し続けるものが稼げるようになる」というのは本当にそうだな、と。

結局世の中で何とかやっていこうと思うなら、常に自分を変えていく必要があって、今までと同じやり方、同じ考え方でいると、知らず知らずのうち、時代に取り残されてしまいます。

そこで常に新しい何かを学び、昨日とは違う自分を目指すことで、そこから新しい何かが見つけることができ、変化の激しい時代を生きていくことができるのだと思います。

そう考えると人生は休みヒマなんてなさそうですが、でもだから、刺激的で面白いのかもしれませんね。

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