人生には出会うべきとき、出会うべき人がいる!『30代で出会わなければならない50人』の読書感想

30代で出会わなければならない50人

出会うべきときに出会うべき人と出会う。

中谷彰宏著『30代で出会わなければならない50人』(ダイヤモンド社)の読書感想です。

この本について

「30代になったらこんな人に出会いなさい、こういうことを意識しなさい」という本。

30代の出会いは20代の出会いとは違うもの。30代ならではの経験と学びを見逃さないためのヒントが満載の内容になっています。

以下、本書の読書メモです。

しなくていいことはしなくていい(P37)

30代で大切なのは、すべきこと、すべきでないことをハッキリ区別すること。しないことはしなくてもいいし、会う必要がない人は会わなくていい。

大切なのは、その道のプロ、見る人が見れば評価される自分になればいい。その他の意見はオールスルーで。

小さい仕事をコツコツやる(P50)

大きい仕事だけでなく、小さい仕事も同じように頑張る。小さい仕事をバカにしていると、それが自分の幅を狭めてしまう。

仕事は仕事。大でも小でも、全力できちんとこなす。

人間関係の心得(P63)

大人になるとたくさんの人と出会うが、そのなかには、関わってはいけない人が出てくる。

よい人間関係は自分から出向いて作らなければいけないが、悪い人間関係は、向こうからこちらに寄ってくる。

大切なのは、関わってよい人と関わってはいけない人をしっかり見分け、人間関係のケジメをつけること。

30代とは(P70)

30代は上がったり下がったりする時期。人生が上下するなかで、本当の仲間、本当に自分のしたいことに気がつく。

人は人で選ぶ(P79)

お店も商品も、結局は人。作る人、運営する人、最終的に大切なのはそこ。人がすべて。

世界を広げる(P125)

会社勤めや人間関係、限られたコミュニティに属していると、そこが自分の世界の全てのように思ってしまうが、世界は広い。

一歩自分のコミュニティの外へ出ると、新しい世界、出会いがたくさんある。自分から外へ出て、新しい世界を求めれば、それはきっと見つかる。

感想など

30代はいったいどういう年代なのか。何を経験して何を学ぶのか。まぁいろいろ難しい年代です。

30代は明らかに20代とは違って、経験や体力、人間関係、周囲の視線、いろんなものが変わってきます。

30代のときしかできないことがあって、このときに経験すべきこと、学ぶことは、多分、長い人生で意味があるはず。

大切なのは、その大切な時間を漠然と過ごさず、必要なことを経験することなのだと思います。

人との出会い、仕事、いろいろありますが、30代の今だからこそできること経験できること、無駄にしたくないものです。

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