不調の原因は血流。『血流がすべてを解決する』を読む

血流がすべて解決する

肩こりにだるさなど慢性疲労。精神面の不調。

ハッキリとした症状があるわけではないけど、なんとく調子が悪い。そんなプチ不調の本当の原因は実は血流の問題あり。

そう説くのがこの本、堀江昭佳著『血流がすべてを解決する』(サンマーク出版)です。

この本について

本書は血流という視点からいかに血液の流れが人の健康に影響しているかを分かりやすく解説。

血流を改善することによってどうなるか。具体的に何をどうすればいいか。気になる健康の話が紹介されています。

不調はあくまで症状。大切なのはその本当の原因を探ること。本書を読めば、気になる症状を良くするためのヒントが見つかるかも。

以下、本書の読書メモです。

はじめに(P2)

心と体、すべての悩みの原因は血流にあり。血流の不調が体の不調となり、そして心の不調になっていく。

まずは血を増やす(P22)

血流を良くするためにそもそも大切なのが、血を増やしていくこと。

特に女性は、体の構造上血が不足しやすいようになっているので、血を増やしていくことが大切。

タンパク質を摂る(P31)

血=鉄を摂取するというのが一般的なイメージだが、血を体内で作る上で大切なのがタンパク質。

血は実はタンパク質からできており、タンパク質を効果的に摂取することによって、血の不足を解消できる。

気分の落ち込みは血の不足(P39)

血が足りなくなり血流が悪くなると精神面に来る。気分が落ち込んだりやる気がなくなったり、精神面にその影響が現れる。

うつ、落ち込み、イライラなどの症状が出たら、血流の問題を疑うこと。

お腹が減った時(P90)

お腹が減って、胃がぐっーと鳴った時の話。

お腹が鳴ったとき→腹減りのサイン→食べるとき

と考えてしまうがそうではない。

胃が鳴るのは胃がお腹の中を掃除中のお知らせ。「食べてはいけません」というサイン。

夕食は軽めにする(P94)

胃をきれいな状態にしておくためにも、夕食の食べ過ぎはNG。食べ過ぎれば胃がきれいに掃除されず、翌日に影響が出る。

肉を食べる、ただし(P122)

肉を食べるなら鶏肉。鶏肉はタンパク質が豊富で何よりヘルシー。肉は鶏肉を中心にする。

感想など

女性向けの本らしいですが、ようは血が大切。血流の流れこそが健康で元気の基本であることが納得できました。

体の目に見える不調の根本には血流の悪循環があって、まずはそれをなんとかすること。

そのためには食べ過ぎダメ。タンパク質を取ること。肉は鶏肉を中心にすること。分かりやすく今すぐ実践できる話がたくさん。

健康はまず血流。病院に行く前にまずこの話が参考になるかも。

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