買うべきか買わざるべきか。アコギ選びに迷ったときの決め手がこれ

アコギラブ

今度アコースティックギターを買いに行きます。

いろいろ試奏して決めたいと思っていますが、迷ったときはどうやって1本に絞ればいいですか?

40代男性

お金を貯めて楽器屋に出陣。

予算内、気になるアコギを手にとって試奏。それで最後には極上の一本を決定する。この楽しみはまさに人生の喜びです。

アコギ選びとは決断力が試される瞬間である

とはいえ、これを買うべきか買わざるべきか。

アコギは1本1本違うので、本当に長くずっと付き合える一本なのか。将来、きちんと成長してくれるのか。

候補がたくさんあるときはなおさら、どれを買うべきなのか、迷ってしまいます。

基本的に、アコギを買うと決めてお店に行くときは、買うギターのメドをつけておくのがいいのですが、偶然の出会いもバカにできません。

自分はこのモデルを探していたけど、実際に弾いたらイマイチだった。悩んでいると、「店員さんがこちらのアコギもいいですよ」と一言。

それを弾いてみると驚くほどいい音がする。ワクワクする。

こういう偶然の出会いが期待できるのが、リアル楽器屋でアコギを手に入れる喜びです。

この意味で、必要なのは今日、「いいアコギを手に入れる!」という決意とそのお金。

それさえあれば、あれこれ事前に考えて準備するのはむしろ無粋かもしれません。

大切なのは他人の評価よりも自分の感覚

気になるアコギを試奏する。それでいくつか候補を絞り込む。そのあとどうやって、運命の1本を決定するか。

そこで最後に一番大切なのは、その音が好きか。弾いていてワクワクするか。その点です。

アコギは育ちます。付き合えば付き合うほど愛着がわくだけでなく、音自体が育っていきます。

しかし、最初からいまいちピンと来ないアコギは、購入しても自然と弾かなくなります。それは高級機種だろうが、廉価機種だろうが、関係ありません。

だからこそ、このアコギを買うべきか買わざるべきか迷ったときは、自分の感覚を信じることが大切です。

つまり、そのアコギにワクワクするか。どちらの音が心に響くか。所有する喜びを味あわせてくれるか。

それが最後の、決定打となることでしょう。

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