いよいよ2019年がスタート。
昨晩は紅白を見たのち1年の総括。いつも見ているネット番組の特番を見ていたら気がつけば年越し。
この曲は最高。
2019年がスタートしましたが、本日元旦の札幌は晴れ。
2018年末から例年にないくらい晴れの日が続いていますが、元旦の今日も、見事に空が見渡せた1日。
平成も残すところわずか。新年が始まりこれからの1年を思い残すことなく過ごすよう、英気を養います。
大切なのはしたいことを意識すること
そして恒例なのが1年のしたいことリスト&目標リストの作成。
実際のところ、思うようにうまくいっていないこともあるのは確かですが、何も意識しないより意識した方がうまくいくことが多いのも確か。
リストを作ってすべてのことが実現するとは思いませんが、自分が何をしたいのか。どんな1年にしたいのか。そのために何をどうすればいいのか。
それを考えること自体に意味があると感じています。
未来で後悔を残さない選択
2018年は長年行きたかった松前城のほか、読書やジム通い等、私生活は充実。
新しいこと。したいことを始めることで1年が意味があるものになることを実感できた1年でした。
それと同じく、2019年もしたいことはまずやる。勉強することを勉強し、やるべきことをやり、その上で楽しいと思うことをやる。
そんなやってみる1年が2019年の目標。
今やりたいことを今やりはじめる
年が変わるということは、自分も年を重ねているということ。「いつかしたい」と思っていても機会を逃せばそのときは訪れず。
したいことができず、人生後悔するのは自分のスタイルではありません。
ということで、我慢や忍耐ではなく、したいことを思い切りやってみる。それを最優先にして今年1年。しいては今後の人生。
後悔を残さない日々を送りたい。そう思った新年の始めでした。