ブログを運営する上で絶対に忘れてはいけない「グーグル」という環境

アクセスチェック

2013年7月のブログ開始以来、1日1記事。毎日必ず記事投稿を欠かさず継続。

その結果アクセスが上がってはグーグルのアップデートで下がり、そして上がってはまた下がり。

ネットの世界の脆さ危うさを実感しつつも運営を続けてきたこのブログですが、2018年8月。

グーグルが検索アルゴリズムのアップデートを実施。それにより、ネットの世界では大きな変動が起こりました。

アクセス数半減は普通に起こりうる

コアリズムアップデートにより、グーグルがサイトの掲載順位を決定するプログルラムの評価基準を変更。

それにより、多くのブログ、サイトが順位を落とし、それによって壊滅的なダメージを受けた方もいる様子。

それで当ブログはどうなったのかというと、クリック率が半減=アクセス&PVが半減するというダメージを被っております。

コアリズムアップデート導入前の7月31日以前と、アップデート導入後の8月1日以降。

参考画像

画像でチェックすればその差は歴然。

私の場合は、掲載順位は上がっているものの、なぜかクリック率が低下。

おそらくは、

・アクセスを稼げていたクエリでの順位が下がる

・ニーズが少ないクエリでの順位が上がる

など、上位表示されているクエリそのものが変わった可能性がります。

それにしても今までと同じことをしていても、環境が変わった瞬間。アクセス半減。

これが起こるのがネットの世界です。

参考画像2

まさに山あり谷あり。

参考画像3

このブログだけでなく、他に所持しているウェブメディアにおいても、PV数で10%〜20%減など、受けた影響は決して軽視することができません。

だからこそ改めて、ブログのアクセス、PVは、グーグル次第であるということを、強く実感しています。

「グーグル」という環境

このようなブログを長く運営していると、ほんとうにネットの世界はあやうい。そしてもろい。

そのことを実感しています。

ただ、何より思うのは、ブログという個人のメディアがある種の社会性を帯び、その結果、どんなブログの記事であれ、アクセスを集めるためには質。

つまり、「人様に読まれる価値があるもの」にしなければ、今後、運営を続けていくことは難しいのではないか。

そのことを実感しています。

この意味で、個人が好き勝手言いたいことを書く。それはそれでいいのですが、その場合は最悪アクセスゼロ。

誰にも読まれない記事になることを覚悟しなければいけません。

しかし逆に、どんな個人であれ、それが何らかのエビデンスに基づき、読者の疑問に答える「ニーズがある情報」であるならばアクセスを稼げる。

そんなふうに、ネットの世界が変わっていることを感じています。

この意味で、今後このブログをどのように運営していくか。今のまま、毎日必ず1記事投稿を続けていくか。

方針を考えていく必要性を実感しています。

記事数はもはや重要ではない?

思えばこのブログも2000記事をこえていますが、アクセス数だけの話に関しては、記事数とアクセス数が比例しないことを実感しています。

どれだけ記事を増やそうと、結局大切なのはニーズと必要性、そして質。

検索エンジンを使い、キーワードを検索する。そのユーザーの知りたいことに答える記事を書く。

その当たり前のことを徹底しなければ、今後はグーグルに評価されず、ネットの海に埋もれてしまう。

そんな厳しい現状があります。

この意味で、大切なのは毎日記事を書いてブログを「拡大化」していくことではなくむしろ、ブラッシュアップ。

意味がある記事。価値がある記事を、丁寧に作っていく。そのためには過去記事も見直して、場合によっては削除。

そういった、ブログのリノベーションが必要な時期に来ているのかもしれません。

それでここ最近は、新しい記事を追加しつつ、今まで書いた記事を読み直していました。

するとやはり、ダメな記事。意味のない水増しの記事もたくさん発見。こういうことをしていると、今後はダメになるのは明白です。

生き残る道はどこにあるのか

ただ、2013年7月のブログ更新以来、1日1記事の習慣をずっと継続してきたので、それをやめてしまうのはどうなんだろう、という葛藤もあります。

新しい記事を書くには時間がかかる。しかし、昔の記事もきちんと情報の価値があるものに書き直さなければいけない。

ここが悩みどころ。

いずれにせよ、今分かっているのは、個人のブログでも記事の質と価値が問われている、ということ。

それくらい、ネットの世界がもはや、メディアとしての価値を持っている時代に突入しています。

であるならば、そこに出して恥ずかしくない記事を書かなれけばいけないという、本質的な問題に直面します。

すなわち、小手先の技術ではなく、記事で公開する情報の価値を提示すること。ユーザーの満足度を高めること。

そこにこそ生き残りの道がある。そのことを実感しています。