ギブソンがヤバイかも、というニュース

ネットでニュースをチェックしていると、どうにもこうにも気になるニュースを発見。

それはあのギブソンが、なんと倒産する可能性があるという驚きのニュース。

ニュースサイト

URL:https://nme-jp.com/news/50466/

ニュース本文の記事が短いので、詳しい情報はよく分からないのですが、簡単に状況を推測すると、分かることはただ一つ。

それは、ギブソンには借金がある、という話です。

ニュースには、

株や不動産といった資産、期待するほどの成功を収めていない事業を我々はマネタイズしてきています。

これらの資産のマネタイズによって我々は負債を減らし、活況な事業に充てるための資金を生み出すことができます。

我々の事業にとって重要なのは財政的な成功に舞い戻ることです。我々の資金繰りにおいて最高の条件を達成しなければなりません。

というコメントがありますが、これは逆に言うと、

資産(株や不動産)のマネタイズが上手くいっていない→そのために十分な事業資金が確保できない?

という懸念を感じさせます。

ギブソンが株や不動産に手を出していたというのも驚きですが、「やっぱりこれからは、ギターメーカーはいろいろ厳しいのかな?」と感じざるを得ないニュースです。

バンドサウンドブームも下降の一途だし、ギターという市場そのものが、かなり「ニッチ」なものになりつつあります。

まぁ今のご時世、趣味のギターに云十万円出したいと思う人も減っているだろうし、木材の問題で「質」の面でも気になることもあるし、本当に厳しいのかも。

特にギブソンは質の面ではいろいろ言われているメーカーで、ギブソン=安心して買えるブランドではないのは確か。

興味がある方は「ギブソン 質」で検索or楽器店に行って、ギブソンのギターを試し弾きしてみてください。そして、コピーモデルと弾き比べてみてください。)

ギターをブランドではなくて、安価な価格でも質が良いギターを作っている会社のギターを選ぶ人も増えているという話もあります。

実際、TOKAIとかフジゲンとか、国産でも10万円かかるかかからないかで、素晴らしい品質のギターが売られています。

ギブソンだからいいギターを安心できない現実が実際にある今、こういうニュースがあると、やっぱりいろいろ心配です。

でもほんと、世の中栄枯盛衰。あの天下のギブソンがなぁ・・・。

ということで、ギブソンを欲しいと思っている人は今がチャンスかも。将来どうなるかは分からないので。