『仁王』無限獄250層からさらに先を進め、当初の目標であった300層に到達。
一応、敵は強くなっていないかどうかが気になったので、320層まで進めてみましたが、2対出現ボスもいつもと同じ方法で楽勝。
弱い方を九十九で瞬殺し1対1にすれば全く問題ありません。というか、ここまで来たら、九十九でボスがゴミのように溶けるようになりました。
長年のストレスの原因だった大谷先生や石田三成も、今や九十九で登場と同時に瞬殺できるようになりました。
それはひとえに武器が強くなったからかもしれません。
+60オーバーの武器が手に入ったあたりから、火力はアホみたいに上がります。
あと、個人的には1層1層デメリット効果を全て消してからボスに挑戦しているので、それもあるかもしれません。
どこに木霊が湧くかもだいたいパターンが分かるようになってきたので、1層あたりは1分立たないうちにクリアできるようになりました。
そして、ザコ敵で殺される要因は鎖鎌の鬼が登場したときくらい。落命は劇的に減りました。
ただ、どうしてもストレスがたまるのがリンチ系の彼岸ステージ。
この暗くて狭いマップ。
そして船のここのマップ。
この2つの彼岸ステージは、
狭いマップ+数の暴力+高火力で敵の攻撃がカスったら瀕死+状態異常をもらう
という、開発者の誇りと矜持を全く感じられない、下品極まりないステージで残念。
誰でもかんたんに「高難易度」にできるお手軽マップで、解法は九十九発動で高火力で敵が湧く場所を覚えて、湧くと同時に次々と瞬殺していくだけ。
「これを新規の人がプレイしたら間違いなくク○ゲー認定されるだろうな」と考えざるを得ないステージになっています。
この2つの彼岸ステージ(あえて言えば海坊主と戦った場所のリンチ系マップも)は、どうにもこうにもストレスがたまります。
それはおいておいて、無限獄も300層をこえ、ここから先続けるかどうか迷うところ。
結局同じことの繰り返しなので、とりあえずは+70が出るところまで進んでおしまいにしようかな、と思っています。
これくらいなら「仁王の道」の理不尽さも解消されると思うので、あとはマレビトをやって楽しむくらいがいいように思えてきました。
ということで最終到達地点は350くらいか?そこまではなんとか続けたいところです。