『仁王』無間獄250層まで踏破した感想

『仁王』の無限獄も200層から先に進み、ようやく250層まで到達。目標の300層まであと少し、というところまでやって来ました。

250層

現在は258層。難易度的には多少敵が硬くなって、ワンパン即死が増えたかな、という印象。あと、リンチ系ミッションが多少面倒になったくらい。

258層

250層あたりから+60程度の装備が手に入るようになってきたので、火力的には伸びている感じがあります。

これらを地道に強化していると、『仁王の道』の敵がゴミのように溶けていきます。

装備

とはいえ、無限獄は敵の火力がおかしいせいか、楯無を4つ装備していても、防御力が7000近くになっても、ワンパンで溶かされる状況が増えてきた印象。

なので結局はやられる前にやれ、で火力特化でやっていくしかありません。

ステータス

そんな感じで無限獄も4分の1まで来ましたが、基本的に同じことの繰り返し。もぐって装備が手に入る→強化するの繰り返しで、別の意味で辛くなってきました。

ここはヘンだよ仁王のボス

あとボスですが、今回250層に到達するまでに苦戦したのが名前は忘れましたが、忍者の上位互換版のボス。

あいつが卑怯過ぎて10回くらい連続で殺され顔真っ赤に。

動きが早くて技を喰らえばワンパン。おまけにちょっとかすっただけで装備破壊でステータスを下げられ、遅鈍になり操作が重くなります。

無限獄というか仁王の道でもそうですが、殴られたらこちらにバッドステータスが付与されるのはさすがにどうかな、と。

特に装備破壊に遅鈍は本当にストレスがたまります。

だから殴られる前に殴って敵を倒すしかなくて、ここに仁王のバランスがおかしくなっている原因があるように思います。

死にやすくしたくてこんな仕様にしたとしても、せめてもっと効果時間を短かくしてくれよ、という話です。

敵のバッドステータスは速攻消えるのに、こういうところが理不尽で面白くありません。

『ダークソウル3』の「惜別」が恋しい

それと究極的に納得いかないのが「変わり身の術」。

プレイしていると、「変わり身の術」をかけているはずなのにワンパン即死させられることが多々あるのですが、その理由が最初は分かりませんでした。

それで考えるに、

変わり身をかける→敵になぐられるとメリット解除されて変わり身が消える→だからワンパンで死ぬ

というようになっているのだと思います。

おまけに、一部のボスだと、死んで復活した瞬間に攻撃が来て実質「変わり身」の存在意義がゼロです。こういう調整はさすがにやりすぎ。

ここらへん、バランスがおかしいことになってます。どういう意図でこんな仕様にしたのか、本当に不思議です。

なので、「変わり身」の復活後の無敵時間を調整して、きちんと術をかけた意味を実感させて欲しいところです。

ボス攻略のヒント

最後にボス攻略ついてですが、大半のボス、特に妖怪系はラッキーボスなので困ることはないですが、問題は人型。

苦戦したボスのみ個人的な対処法をメモしておきます。

スーパー忍者

普通に戦おうとすると敵の動きと火力がインフレしすぎていて究極に理不尽でつまらないです。

殴られると装備壊されたり遅鈍にさせられたりして、まともに戦う意味を見いだせません。おまけに「変わり身」を使っておいても意味がないことが多いです。

基本九十九は速攻剥がされて意味がありません。攻略法としてはこれが安定しました。

距離を取り、敵が攻撃してくるのをガード→その後少しスキができるので、ワシでダウンさせる→追い打ちして数発なぐる→ガン逃げ→また距離をとって敵が攻撃してきたらガード→ワシでダウンさせる→以下同じ

大谷先生

これも死にやすいボス。

最初にスキがあるので、開幕フルで自分を強化させ九十九発動、そして大谷先生に遅鈍と防御ダウンの術を使いあとは後ろから殴るだけ。運がよければこれで沈みます。

そうでなくてもかなりHPを減らせますので、あとは気合でなんとかします。

ちなみに、石田三成も同じ方法が通じます。開幕で九十九の高火力で瞬殺するのが、面倒なボスを攻略するコツです。

謎のサムライ

基本的に大谷先生と同じですが、こいつは九十九だけで瞬殺しきれないことが多いです。

そこで、最初九十九発動でHPを削ったあとは、攻撃の隙間に遅鈍をかけ、そしてワシでダウンさせるのが安定。

こいつも普通に戦っていたら時間がかかりすぎるし、何よりストレスが半端ありません。

DLC3で登場した人型ボスは秀頼くんをのぞいて、謎のサムライといい、卑怯な忍者といい、本当に面倒なだけのボスが多い。

妖怪系の追加ボスは個性と攻略法がきちんとあって面白いのに、なぜ人型ボスだけはつまならいボスが多いのか?

大蝦蟇

「こうすれば勝てる」という方法があるボスですが、ひたすら面倒。安全に攻撃できるのはジャンプ攻撃後。

開幕九十九である程度削れたら、あとは敵のジャンプ攻撃が来るまで距離を取ります。そしてジャンプ攻撃後に数発殴って逃げる。その繰り返しです。

ムカデ成実

スザクがあると劇的に楽になります。

開幕遅鈍+防御ダウンをかけ成実が近づいてきたらスザク召喚。すると成実が怯むので、殴ってスタミナをゼロにさせます。

あとは、成実のスタミナが回復したらまたスザクを召喚して殴ってスタミナをゼロにさせます。基本この繰り返しです。

なので、最初にダメージを食らって事故死しなければ、ほぼ大丈夫なボスです。

幸村先生

普通に戦うなら、ジャンプ攻撃後のみの攻撃に徹します。

安全なのは、ジャンプ攻撃にワシでダウンさせ九十九を剥がします。その後こちらも九十九を発動して攻めます。

幸村先生が再び九十九してきたらまたガン逃げ。ジャンプ攻撃をしてきた後ワシをつかって、あとは同じことの繰り返し。

一応、飛んでいるときに大砲を打てばダウンさせられるらしいので、それで九十九を剥がすのもありです。

いずれせよ、幸村先生は九十九状態でなければ苦戦はしません。

二体同時ボスについて

100層~250層までで面倒だったボスは大谷先生と槍じいさんくらい。基本的な攻略法としては、弱い方を九十九で瞬殺し、1対1に持ち込みます。

もし瞬殺できない場合は、基本ガン逃げ、敵の攻撃後に一発チクっと当てて逃げるの繰り返し。1対1になればあとはほぼ大丈夫。時間と精神力の戦いです。

最後に

こんな感じで、ボスには一応、攻略法があるといえばあるような気もします。

しかし、本質的には、高火力が絶対条件です。基本はきちんと強化した武器で九十九ブンブンしていれば何とかなるボスが多いです。

ただ、一部のボスはそれが通じないので、そこでワシを使ったりして、工夫が必要になってきます。パターンが決まればあとはそれを繰り返すだけ。

ということで、先に進むのはただたんに、根気と精神力の強さが必要となってきます。

一応個人的には300層あたりで終了したいところ。さすがに999層目指すのは、今の仕様では精神的にきつい気がします。

もしアップデートで、

・今までの武技の下方修正の改善や操作の改善

(ボタンが押しても反応しないことが多い!入力受付に絶対制限が入っているような気がします)

・先に述べた「変わり身の術」の改善

・無限獄の仕様改善。彼岸クリアはデメリット解除ではなくメリット効果付与

など、プレイヤーに対するユーザービリティーが改善された場合は、多分プレイしてもストレスは少なくなっているので、続ける意味はあると思います。

とりあえず一番いいたいのは、『仁王』は面白いゲームだけど、ユーザーを殺すことだけを考えて、プレイする面白さや、『仁王』が持っている良さを自ら殺してしまっている、ということ。

何のための難しさなのか、そこが完全に忘れられている感じの調整になっているので、面白いですが、誰に対しても「おすすめです!」と正直に言えないのが残念なところ。

バランスに関しては、「強者の道」あたりが一番楽しかったですが、「仁王の道」から無限獄まで来るとやるかやられるかの極端な難易度調整。

火力が全てで、自分自身が上手くなった喜びや成長した実感がないのが辛いところです。

とはいえ、+60武器を持てば、「仁王の道」なら十分楽しめるレベルになってきました。なので、一応+70装備までは無限獄頑張り、そこで終了したいところです。

『仁王』無限獄300層まで到達した感想

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