『仁王』Ver1.19 「仁王の道」 をプレイした感想

『仁王』DLC第三弾が発売、まずは「悟りの道」で新MAPを探索したものの、瞬殺に次ぐ瞬殺でやる気減退。

結局装備が強くないとストレスばかりたまるので、DLC第三弾はさっさと「強者の道」でクリアして、新しく登場した最高位難易度「仁王の道」で装備を集めることにしました。

今回は「仁王の道」も新マップの解放条件がゆるくなったようで、九州と中国をクリアすれば、全マップがプレイできるようになります。

そこで装備集めの最高効率と思われるこちらのステージへGo。

稼ぎ場

ワシのハメでひたすら真田十勇士たちをしばき、装備を回収していきます。

しばき中

その結果、恐ろしいほどにアムリタを獲得し、短時間でレベルは500を突破。

ステータス

LV300の武器も入手し、一通り装備も揃い、ようやく普通にプレイできるようになってきた感じ。

装備

DLC第三弾で登場した他のミッションにも挑戦。今回はいろんなゲストキャラがいて新鮮。

新ミッション

ある程度の強い装備を揃えた上で「強者の道」くらいでプレイするなら、新規コンテンツはとても面白いと思います。

「仁王の道」について一言

ただあいにく、「仁王の道」の場合、難易度がえげつなさすぎて、ゲームを楽しむ余裕はありません。

防御力を5000突破し、楯無装備5で被ダメを大幅カットしても、HP5500程度だと、雑魚の強攻撃でワンパン即死(6000~7000くらいます)はデフォルト。

おまけに雑魚がリンクしてぼこってくるのはもはやデフォルト。一匹だけ弓で釣ってもなぜか他のモブも起動して襲ってきます。そのため、装備を鍛えても相変わらず死ぬ時は瞬殺されます。

おまけに敵のHPに火力も動きもインフレ。特にDLC第三弾で登場した新登場した腕が4本のモブや、鎖鎌の鬼はやばすぎ。「死にゲー」というのは分かりますが、本当に簡単に溶けすぎる、という感じ。

肝心のボス戦は基本2撃、大きい攻撃なら即死で死亡。装備も鍛えているはずですが、すぐ死にすぎて、「ここをこうしよう」とか、試行錯誤をする気になりません。

また、敵によっては変わり身の術が全く意味を成しません(死んで復活して起き上がりに攻撃がジャストタイミングで来て死亡します。特に猿飛佐助とか)。

なので、個人的には、『ダークソウル3』のLV100カンスト攻略よりも、仁王の方がよほどえげつないです。

感想、というか不満点など

このような感じで、面白いゲームであることは間違いないですが、難易度の上げ方が安直すぎて、ゲームをプレイする楽しさが損なわれています。

難易度の上げ方が数の暴力+高火力頼り+敵の攻撃でプレイヤー弱体化という、下品な調整になっているため、最終的には「殺られる前に殺れ」で、楽しさよりもストレスを感じる場面の方が多すぎます。

「悟りの道」が登場した段階で「いろいろインフレしすぎだろ」と感じていましたが、「仁王の道」も予想通り。

敵の硬さ、火力、数の暴力はますますインフレ。数回敵の攻撃がかすれば落命。おまけに敵によっては殴られただけでこちらにデバフが発生するようになりました(武器弱体、遅鈍など)。

そんな感じなので、「仁王の道」は「楽しい」というより「めんどくさい」。単純にゲームを楽しむだけならせいぜい修羅の道までというのが個人的な感想です。

完全に初心者お断りの調整になっているので、ゲームが苦手な方は、面白さを感じる前に、プレイするストレスで挫折してしまうと思います。

早い話、作っている人がゲームを難しくしようとするあまり(「何のための難しさか」という視点が欠落しています)、完全にゲームする楽しさを犠牲にしている印象が強いです。

あと、DLC三弾で「無間獄」なる新ステージが登場していますが、動画配信を見る限り、これも相当えげつない感じ。

多分プレイするとイライラするだけになりそうなので、個人的には手を出さない予定。

ということで、レベル750にし、もう少しだけ納得できる装備を集めることができたら、『仁王』を卒業したいと思います。

「仁王の道」を全部クリアしようとするのはストレスをためるだけになりそうなのでやめときます。

追記

「仁王の道」にて、DLC3のミッションをいくつかクリアしましたが、やはりこのゲームの最善解は高火力で敵を瞬殺すること。それができないと、敵の高火力か数の暴力で瞬殺されます。

例えば「陰の守護者」。

ボス戦は完全運ゲー(単体だと弱いので増援の数と高火力、狭いマップで難易度を無理矢理上げています)で、敵の増援が出て来る前に多段ヒットの武技でボスを瞬殺するほかありません。

安全第一でちまちま戦っていると、狭いマップに続々と増援が登場。相棒の福ちゃんがいますが、弱すぎて役に立ちません。

なので、結局は一人で高火力武器を用意して、多段ヒット武器でボス瞬殺を狙うのみ。

相手の動きを見切るとか、そんなゲームらしい楽しさはゼロ。普通に戦おうとすると集団リンチで殺されます。

高火力+数の暴力で確かに死にゲーを味わえますが、クリアしても「疲れた・・・」としか思えず、爽快感、達成感を感じるのは難しいです。

修羅の道まではまだ許容範囲でしたが、「悟りの道」から「えっ?」という感じのバランスになり、「仁王の道」まで来ると、『仁王』というゲームの面白さをの損ねているのが残念。

「仁王の道」も、せめてもう少し敵の火力を抑えて、敵を柔らかくしてくれれば楽しめないこともないのですが。うーん、いろいろ残念です。

アップデートが今後もあるとすれば、そのヘンのバランス改善を期待したいところです。

「悟りの道」の感想

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