2017年8月名古屋帰省16日目

夜空の月

2017年8月名古屋帰省16日目。

今日も本当に暑すぎる1日。一体いつになったら涼しい季節がやってくるのかと思いますが、夜になると、虫がいい具合に泣いて、秋が近づいてきているのを教えてくれます。

個人的には日本の四季のうち、春のような明るい季節もいいですが、秋のような、どことなく寂しげな季節は大好き。

夕方、太陽が沈んで、すすきが風にゆれ、虫があの独特の声で泣いている。こうして寒い冬がやって来る、その前の静かな季節が秋。

特に9月10月は月が綺麗で、秋の夜空を見上げるたび、京都での学生時代、バイト帰りの夜遅く、独り夜空を見上げて家路に着いた日々を思い出します。

若くまっすぐで、失恋にうちひしがれながらも誇らしい未来を信じていた、20そこらの若いときを思い出します。

そんな具合、秋は物事をじっくり考えるにはぴったりの季節。札幌では秋の時間が短いのが残念ですが、見上げる空に見えるのはどこも同じ。

今夜もまた、「くだらねぇ」とつぶやいて覚めた面して歩きつつも、いつの日か輝く未来に思いを馳せていきます。

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