昨日に続きFF12をプレイ。
クリア前に召喚ライセンスを獲得、滅びた都でカオスを撃破。
その後ついにアルテマに挑戦。
道に迷い、何度もザコ敵にぬっ殺されそうになりつつボスエリアに到達。
が、あんまり強くなかった。
後半になってくると、ウィルスが厄介。しかしそれを治療するアイテムがなかなか手に入らず。ショップでの購入場所がかなり分かりにくい・・・。
ということで、クリア前にほぼしたいことはやり終えたので、いよいよ実質ラストダンジョンの場所へGo。
長くプレイしてきたこの物語も終了目前。
実質最後のダンジョンということで、本当に長かった。昔のゲームって、こういう作り込みがすごいなぁと改めて思います。
この男が演じる役割は本当に複雑。
とうとうレダスも自らの正体を明きらかに・・・。
スキンヘッドに髭、ピンクのズボン、このイデタチもさることながら、やられたときの声が笑わせてくれるFF12きっての癒やしキャラのレダス。
しかし名言を連発するところがなかなか男気があって良いです。
ということで、ボスをサクッと倒してクリア。
おまけのようなダンジョンへ乗り込み、最後のイベントを鑑賞。
兄と弟、2人の運命を分けたものは何だったのか。「大事なものほど守れない」という弟の言葉が重いですね。
ということで長かったFF12もこれにてクリア。
結局何時間プレイしたのか?
相当な時間、夢中になってプレイしていましたが、今11年ぶりに改めてFF12をクリアしてみると、それほどストーリーは悪くない気がしました。
そのことを含め改めて、FF12の感想を書いてみたいと思います。