仕事が自由にできれば生活も自由に設計できる

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道

本棚の整理をしていると、30歳の頃「自分でお金を稼いで生きていこう!」と思って読んだ『自由業・フリーで生きるためのマニュアル―就職しないでメシを食う法 (アスカビジネス)』を発見。

この本を読んで今のフリーランス生活を始めましたが、改めてこの本を読み返すと、実際に自分がフリーランス暮らしが向いているなぁと実感します。

自己裁量というありがたさ

フリーランスとして働く、そのメリットを一言で言うと、働き方の自由裁量につきると思います。

会社員など雇われて働く場合、「朝○時から夜○時」という拘束時間があるので、効率的に仕事をすると、それがかえってマズくなってしまうこともあります。

それに、仕事を早くこなしても、その分早く家に帰れるわけでもないので、必要以上に頑張っても仕方がないところがあります。

(出世を目指すなら一人だけガンガン仕事を効率的に頑張るより、上司や周囲の人の空気を読んで上手く歩調を合わす方がいいのかも?)

何より、自分だけでなく、他の同僚の人(何より上の人)に配慮して行動する必要がありますし、「それはおかしいだろ!」という慣習的なものに従う必要も出てきます。

宮仕えはそこがなかなか難しいです。

さくさく仕事ができれば自由時間も収入もアップ

一方、フリーランスの場合は、組織にありがちな慣習的なものにとらわれる必要もなければ、「朝○時から夜○時勤務」というような時間的な拘束もありません。

自分が頑張って、効率的&効果的に仕事をすればするほど、収入アップと自分の自由時間が確保できるのがメリットです。

結果主義の働き方で収入は自己責任になり、良いことばかりではないですが、仕事は自由裁量。

午前中だけ仕事して午後は好きにするor午前中は寝ていて夜中に仕事を頑張るなど、自分のコンディションや性格に応じて仕事のやり方を変えることができます。

時間の拘束もないため、いつ仕事していつ休むかは、自分で100%コントロールできます。

なので、必要なこと、やるべきことはさっさと片付けて、時間に余裕を作り、仕事だけでなく、趣味や好きなことに時間を使う余裕も作れます。

私も仕事は好きなので、生涯現役で働くつもりですが、仕事だけの生き方はしたくないので、仕事は集中して終わらせて、1日時間の余裕が持てるよう、意識して生活しています。

安定と自由は両立しないが

2016年は税務署に開業届けを提出して4年目(提出は2013年の10月)。

「朝から晩まで働く、そんな時期が人生の一時期あってもいいけど、その生活を一生続けるのは厳しい。仕事もやり、したいこと、趣味も楽しむ、そんなバランスのとれた生活がしたい。」

そんなふうに思って今の暮らしをしていますが、マイペースに暮らし、札幌に引っ越し、何だか自分が思っていたよりも予想外、奇妙奇天烈な暮らしをしているこの頃。

人生設計万全な安定した暮らしを諦めて、未来のことは全く読めない暮らしをしていますが、案外それが自分に向いているのかもと感じるこの頃。

安定がないからこそ先が見えない、でも見えないからこそそれが楽しみ。

「人生は冒険」という言葉がありますが、不安定だからこそのハラハラを楽しみつつ、したいことをし、人生の真髄を味わう。

そんな暮らしを続けたいものです。

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