税務署から消費税転嫁拒否のアンケートが届く

先日、税務署からこのような封筒が。

税務署から届いた封筒

封筒を開封してみると、消費税の転嫁拒否の実情を調査するアンケート(「消費税の転嫁拒否等に関する調査)のようです。

公正取引委員会や中小企業庁が実施しているものらしく、ようは、取引先から消費税の値上げで負担を強いられていないが、中小個人の実情を調べるためのアンケートのようです。

まぁ、よくある大企業の買い叩きや減額、利益提供の強制など、中小の人間に不利益がないのか、下請けに対して問題行為を行っている悪徳会社がないか、実情を調べたいのでしょう。

弱いものは踏みにじられる?

消費税の増税、転嫁の話はいろいろ聞きますが、なかには、下請けにあれこれ要求して、大変な思いをしている中小企業さんも多いと聞きます。

ビジネスという経済取引を行う以上、大なり小なり力の関係はあるのは仕方ないですが、会社によっては、その優越的な地位を利用して、人間としての下の下、下劣な振る舞いをする人もいるのが現実。

幸い個人的にそのような体験はありませんが、そう簡単にビジネスの仕組みを変えられない下請けの中小企業さんは大変かもしれません。元請けが神のような存在で、様々な理不尽に耐える必要があります。

私も独立前、中小の話を知っていたので、ぜったいに1つの会社からの収入に依存しないように、気をつけることにしています。

フリーランス(個人事業主)の場合、1つの取引先からの収入源に依存してしまったら、独立している意味がないですし、収入も不安定で不安です。

税金はいつも心配の種

それにしても、今(2014年11月中頃現在)は増税中止解散だの政治の世界が騒がしくなっていますが、増税で得をするのはごく一部だけで、現実問題、多くの個人含む中小の人間にとっては死活問題。

増税がどうなるか、個人的に関心を持っていますが、しかし税金増やせど増やせど国が豊かにならないのはどうしてですかね。世の中、不思議なことがあるものです。

個人的には、所得税に市民税、保険料に国民年金、来年の税金の支払いにうんざりしそうな予感をビンビン感じています。

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