札幌の食べ物は美味しい?

札幌と言えばご飯。

魚、ラーメン、食べ物が美味しく、出張で札幌に来たときはいつも、外食で舌鼓を打っていました。

ラーメンにお寿司(ステラプレイスのあそこ)食べるもの食べるもの美味しくて、札幌出張のたびに食事代がヤバイことになっていました。

そこで、札幌へ引っ越してからは自炊中心の生活に。

スーパーでも道産のものを積極的に購入、野菜、肉、たまご、牛乳、日常の食べ物を買って食べていますが、本当に美味しい!

道産のミニトマトや十勝の豚肉、魚だけでなく、肉や野菜も、素朴で美味しいものが多い印象です。

個人的にハマっているのはじゃがいも料理。

北海道はじゃがいもが有名ですが、「じゃがいもを煮てバターをつけるじゃがバターという料理がある」とこちらの人に聞いてトライ。

自分で挑戦してみたのですが、作るのとても簡単なのに味は絶品。「じゃがいものというのはこんなにおいしいのか!」と感動。

素材云々を語られるほど美食家でない私ですが、そんな素人目の私から見ても、道産のものは「とても美味しい!」と感じています。

スーパーで道産のものを手軽に買って食べれる、これはとても嬉しいものです。

外食も、個人的にはハズレは少ないかな、と感じています。スープカレーにジンギスカン、何より、100円寿司が最高!

食べ物に関しては、本当に札幌は充実していると思います。

水よし食べ物よし、「札幌のご飯は美味しい」といいますが、道外から引っ越してきて、この点は客観的に見ても正しいと思います。

野菜に肉、魚。美味しい料理を手軽に楽しめる。ここが札幌暮らしの魅力の一つ。お腹が美食に満たされる日々に満足しています。

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