バイオリンの美しい音色を味わうならこのアルバム。『千住真理子ベスト』の感想

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千住真理子ベスト

バイオリンを始めたので、良いバイオリンの音を聴きたいとアマゾンでクラシックのアルバムをチェック。そこで見つけたのがこの『千住真理子ベスト』(ユニバーサル ミュージック)。

アルバムについて

このアルバムは、バイオリニストの千住真理子さんのベストアルバム。

ショパンの『別れの曲』とか好きなドビュッシーの『月の光』とか、クラシックの名曲がバイオリン向けにアレンジされているアルバムなのですが、正直、このアルバムのバイオリンの音を聴いたときは心が震えてしまった。

一曲目の『ツィゴイネルワイゼン』から情感たっぷり、バイオリンのビブラートの音が心をグラグラ揺さぶってきます。

そして、8曲目のジュリオ・カッチーニの『アヴェ・マリア』の哀しい旋律に時間が止まり、11曲目の『初恋』ではまるで過去の世界に戻ったかのような、郷愁感じる美しい旋律が。

バイオリンのことは全然分かりませんが、このアルバムの音が「スゴイ!」ということだけはハッキリ分かります。

収録されている曲が好みの曲が多いせいもあるかもしれませんが、躍動感、哀愁、情熱、喜び、音とともに、いろんな感情が湧き上がってきます。

収録曲と感想

アルバムの収録曲はこのような感じで、「これは聴いたことがある!」というクラシックの有名な曲が中心になっています。

1. ツィゴイネルワイゼン
2. G線上のアリア
3. 別れの曲
4. タイスの瞑想曲
5. アヴェ・マリア (フランツ・シューベルト)
6. シャコンヌ ト短調
7. 愛のあいさつ
8. アヴェ・マリア (ジュリオ・カッチーニ)
9. 愛の夢 第3番
10. アメイジング・グレイス
11. 初恋
12. 愛の喜び
13. 月の光
14. キラキラ星変奏曲
15. 朝の歌

アップテンポのものからじっくりゆっくり聴かせる曲まで、いろんなバイオリンの音が楽しめます。

アルバムの中でも特に好みなのはドビュッシーの『月の光』。

メロディー部分をバイオリンが弾いているのですが、夜にこの曲を流していると、「音楽って本当に豊かな体験なんだな」と実感。うっとりとバイオリンの音色に癒やされます。

それにしても、このアルバムを聴くと、音楽って本当にいいな、と思います。良い音楽を楽しめるのは人生の豊かさの一つで、音楽を聴いて影響される何かがあります。

音楽って、いいものですね。

アルバムはこちら

千住真理子ベスト

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