やはりアコギは育つもの?購入したマーティンD-28の音が変わってきた

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Martin マーチン アコースティックギター D-28

2014年1月に購入したマーティンD-28の音が変化してきました。弦の繊細な鳴りは相変わらず。音の綺麗さに加え、サウンドホールから発生する音に深みと渋みが出てきました。

音の渋みや枯れはヴィンテージギターを購入した経験から理解できているのですが、新品のギターでも、音はどんどん変わっていくものだと実感しています。

ギブソンJ-45を弾き続けて音が変わってきたこともそうですが、アコギのような生音を出す楽器は、弾けば弾くほど、音が変わっていくことに気がつきます。

購入当初の真新しい若い音から、付き合いが長く続くうち、サウンドホールから出る音が更に深く、自然とギターからリバーブのような深みが出てきます。

響きの変化はすぐに分かる

何が大きく変わったかというと、やはり音の響きが一番の違いだと思います。

ギター弦を弾いたときから広がる音が、ギター全体を振動させているかのような振動をボディから発し、音に自然とボリュームとリバーブが加わります。これは、購入当初になかった音です。

買ったばかりの頃の新しい音もそれはそれで良かったのですが、買ったギターを毎日弾き続けていくことで、ギターの成長を実感できるのは、アコギならではの魅力。これだから、アコギは本当に興味がつきません。

付き合うからこそ音が変わる

やはり、生楽器は弾いてナンボのもの。毎日弾いているうちに、あるときに「おっ!」という瞬間がきます。個人的な感覚で言うと、1日1時間~2時間弾いて、およそ1ヶ月から2ヶ月後、最初の変化が現れるように思います。

これが1年2年3年と弾き続けていくとどのようにアコギが変化していくのか、とても楽しみです。自分が購入した新品のギターと何年も付き合い、それがやがて、ヴィンテージギターのような独特の音を生み出すときが来る。

そんな瞬間が訪れることを、楽しみにしています。

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