『人はなぜ悪口を言うのか?』の読書感想 – その「口撃」にはこんな理由が!

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

人はなぜ悪口を言うのか?

悪口を真面目に考えてみると、こんなことが見える。

斉藤勇著『人はなぜ悪口を言うのか?』(毎日新聞社)の読書感想です。

この本について

人が悪口を言うときにはいろんな理由がある、そのことが理解できる本。

悪口というと、間接的な攻撃行動なのは間違いないですが、その背景には、自尊心や劣等感、支配欲求があって、悪口を言う人の心中は複雑。

この本では、悪口を人間関係における必要悪と位置づけ、なぜ人は悪口を言うのかを考えていきます。

・職場(上司、同僚や部下)

・男女(彼氏彼女、夫婦)

・親しい関係(友人、家族や親族)

など、それぞれの立場事、悪口を言う人がどんな心理を持っているか、心理学の視点で理解、身近な人の例に当てはめてみると、相手の心理状態が少し分かるかも。

人が集まるところ、必ず一人や二人、口汚い人間がいるもの。

不幸にも、そのような人に「口撃」されたときは、その人の心理を読んでみると、「そうなのか」と少しは気持ちが楽になるかも。

まぁ、幸せで自分に満足している人は、いちいち悪口など言わないもの。悪口について、心理学の視点から勉強してみると、人間は複雑で、難しいものだとあらためて実感します。

本はこちら

関連記事
スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク