【PS4版】『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』の感想と評価

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ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて

PS4版『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』の真エンディングに到達。

そこでこのページでは、プレイした感想や気づいた点、良かった点などを書いていきます。

一部画像でネタバレがあります。

はじめに

プレイ時間およそ60時間。

一週間寝食を忘れて夢中になるほどハマってしまった『ドラクエ11』。プレイの満足度、熱中度、そして達成感は過去シリーズをクリアしたなかでも最高水準。

「ドラクエって、こんなにも面白いんだ!」

そのことを改めて認識できる作品だと思います。

ストーリー

今回のドラクエで特に胸が熱くなったのがストーリー。

勇者として生まれてきた主人公。

旅立ちのとき

それがなぜ悪魔の子として追われることになったのか?

まさかの展開

勇者とは悪魔なのか?それとも何かが間違っているのか?

真実を知った者

その謎を追い求め、勇者の真実の姿を知ります。

死者への祈り

そして、果たすべき役割に気がついていきます

オーブを捧げるシーン

ストーリーを彩る仲間たちも熱い。

ミッションクリア

敵役も印象的な存在多く、ストーリーへの没入感を高めてくれます。

悪魔に魂を売った男

そして真エンディングにおいて、『11』の主人公がどんな存在であるのかが示されるわけですが、ロトシリーズのファンなら誰もが「そうだったのか!」と驚くこと間違いなし。

命の大樹

冒険の書を作成してから真エンディングを迎えるまで、ダレることなく、『ドラクエ11』の世界に没入できる。

そんな素晴らしいストーリーです。

キャラ

この素晴らしいストーリーを支えるのが主人公の仲間たち。

盗賊のカミュ。

主人公は死なない!

勇者を守る星の下に生まれた2人の姉妹。

姉妹の誓い

オカマキャラだけど実は○○なシルビア。

シルビアのパーティーイン

貫禄と威厳のあるロウとアリーナポジションのマルティナ。

姫とじいが仲間に

パーティー参加から別格な強さを見せてくれる英雄グレイグ。

グレイグのパーティーイン

どのキャラもいわゆる空気がなく、それぞれがそれぞれの物語を秘め、勇者の旅に参加します。

仲間たちのキャラクターが、勇者の旅に喜怒哀楽の彩りを添え、物語への没入感を強く深めてくれます。

そして、クリア後においては、新たに旅をする理由を生み出します。

街・フィールド

『ドラクエ11』はまさに旅するRPG。PS4版ではグラフィックがとんでもないくらいキレイ。

街、フィールドともに、まさにその世界へ入り込んでしまったかのような、臨場感のあるグラフィックでゲームをプレイすることができます。

イシの村

城の中。

デルカダール城

温泉の村。

温泉の町

雪の街。

雪の街

空に浮かぶ村。どこもそれぞれの雰囲気があります。

天空人の村

街の外に出てみると、そこには果てしなく広がる世界が。

フィールド1

牧歌的なフィールド。

ライ麦畑

雪原のフィールド。

雪原

砂漠のフィールド。

砂漠

広い世界を旅してまわる、そんなRPGの楽しさを思う存分味わうことができます。ただこの世界を歩いて周るだけでも楽しいです。

バトル

RPGで大切なのがバトル。

敵と戦いレベルを上げ、強敵に打ち勝ち成長を実感する。今回のドラクエは正直、メインストーリーに限っていえば、それほど難しくありません。

ごく一部のボス(蜘蛛やラストダンジョンで戦う門番)を除き、普通にレベル上げをしていれば、難なくクリアできる難易度になっています。

キャラにはそれぞれ個性が付与されているので、キャラごとの特性を理解しつつ、適切なパーティ編成を行えば、そうそう敗北することはないでしょう。

グレイグ装備

万能タイプの勇者。

バトル3

回復特化のセーニャ。

バトル2

攻撃呪文特化のベロニカ。

バトル4

それぞれキャラに強みと弱みが設定されているので、いかにそれを理解して適切なパーティ編成をするか。そこがバトルのカギとなってきます。

個人的には、メインストーリーは勇者+英雄+ロウ+セーニャのパーティ、真エンドまでは勇者+英雄+セーニャ+ベロニカ、強ボスが出る試練では英雄+カミュ+セーニャ+シルビアのパーティが安定した印象です。

やりこみ

『ドラクエ11』はメインストーリーをクリアするだけでもかなり時間がかかりますが、そのほかメインストーリーをそっちのけてやり込みたい要素が満載です。

クリアすることで様々な報酬がもらえるクエスト。

クエスト

最強装備入手に不可欠な鍛冶。

鍛冶

時間を忘れて夢中になるカジノ。

カジノ

お馴染みの小さなメダル集め。

小さなメダル

新しく登場した馬レース。

馬レース

バトル系なら条件を満たすことでアイテムがもらえる練武討魔行。

練武バトル

全ての要素を極めようとすると相当時間がかかるくらい、やり込み要素が準備されています。

個人的にはクエストは面倒になったので放置しましたが、やってもいいしやらなくてもいい、そんなバランスになっています。

まとめると

以上が『ドラクエ11』のレビューになります。

一言でいうと、「やっぱりドラクエは面白い!」そのことを実感できる作品だと思います。

個人的には『8』の正統進化を期待していたので、『11』はまさにビンゴ。素晴らしいストーリー、広々と自由に冒険できる世界。最高のゲーム体験ができます。

今回は『1』や『3』、『4』など過去シリーズのモンスターも登場し、過去作のオマージュも随所に織り込まれており、往年のファンほど「ニヤっ」としてしまう演出が多数。

また音楽でも過去の曲が「ここぞ」とばかり登場して、物語を盛り上げてくれます。この意味で、ドラクエの集大成が『11』なのかもしれません。

何はともあれ、ここまで夢中になれたドラクエは久しぶり。本当に、制作者の皆様には、感謝の一言です。

あと、『ドラクエ11』をプレイし終わったあとに思うのは、『11』のようなクオリティで『3』をプレイしたい、ということ。

真エンディングがあのようになっているのだから、そこは期待していいのでしょうか。ということで、まだまだドラクエは続いて欲しい。

心から、そう思います。

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