『20代、お金と仕事について今こそ真剣に考えないとヤバイですよ!』の読書感想 – お金のことを考えることは人生の現実を考えること

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20代、お金と仕事について今こそ真剣に考えないとヤバイですよ!

考えるのは早いうちがいい。

野瀬大樹、野瀬裕子著『20代、お金と仕事について今こそ真剣に考えないとヤバイですよ!』(クロスメディア・パブリッシング)の読書感想です。

この本について

公認会計士夫妻による若者のためのマネー指南本。

結婚生活でお金がどれくらいかかるのか、子どもの教育、病気や保険など、生きていくためにいくらくらいお金がいるのか、現実的なお金の話を勉強できる内容になっています。

以下、本書の読書感想です。

はじめに(P17)

豊かさ=収入ー必要生活費。

必ずしも、収入が多い=豊かとは限らない。いくら自由に使えるお金があるのか、そこが豊かさのポイント。

お金が持つ3つの機能(P38)

お金には次の3つの機能がある。お金の役割を理解すべし。

1・価値尺度機能

→モノの価値を判断する機能。

2・交換手段機能

→お金とモノを交換するための機能。

3・価値保存機能

→お金の価値を保存する機能。

結婚とお金(P105)

結婚すれば、お金の使い方はガラリと変わる。

自分のためだけのお金の使い方から、家族のためのもろもろのお金が発生するようになる。

見栄のための支出は死に金(P174)

世の中には、人に見せびらかすための支出をする人がいる。高価なブランド、高級車、それらは顕示的消費であり、見栄の消費。

見栄の消費は自己満足で見返りがないので、お金は死に金になってしまう。

感想など

20代の頃に購入したマネー本を再読。

あらためて読み返してみると、やはりお金のことを考えておくのは大切なことなんだな、と実感。

お金を稼ぐのは当然として、大切なのはその次。どう使い、どう残すか。収入が伸びても支出が増えれば豊かさを実感できず、更に「もっと」欲しくなります。

しかし、適切に支出をコントロールして、収入の範囲内で管理することができれば、人生も生きやすくなると思います。

お金のことは真剣に考えたいものです。

本の詳細はこちら

20代、お金と仕事について今こそ真剣に考えないとヤバイですよ!

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