言葉を額面通りにとらえてはいけない。大切なのは言葉の奥にある「気持ち」を見つめること

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不機嫌な彼女

最近、言葉というのはつくづく難しいものだと思います。

表面上はdisる言葉を使いながら、実は本心はそれと全く逆とか、言葉は丁寧で真摯なんだけど、その裏には悪意が満ちているとか。言葉では「No」と言っているんだけど、気持ち的には「Yes」とか。

だから、言葉だけしか見ていないと、人の気持ちを読み誤って、とんでもない間違いを犯してしまう。

そんなことがよくあるので、コミュニケーションというのは本当に難しいな、人の気持ちは難しいな、と改めて思っています。

言葉は容易にウソをつく

人の本当の気持ちは言動だけでは分からないもの。

例えば、試し行為。

これは複雑な環境で育った子どもが、大人の愛情を試すためにわざと問題を起こしたりすることを言うのですが、問題を起こすことで自分がどれくらい受け入れられるかを確かめる。

「そんなことをするとますます嫌われるんじゃないか」というのが普通なのですが、こういう話を聞くと、人間の心というのは本当に複雑なものだと思います。

だから、言葉などの言動だけで判断していると、それがもしかしたら、大きな間違いになるのではないか。そんなことを思ったりします。

額面通りに受け取らない、そこからが

言動の表層を見て自己判断してしまう。

すると、可能性があったのに可能性を見逃したり、判断を誤って失敗してしまいます。なので、言葉を額面通りに受け取ることは本当に危険なのかもしれません。

多分大切なのは、言葉ではなく、常に言葉の裏側にあるものを見つめること。

言っていることと本心は違うもの。だから言葉を額面通りに受け取らない。そして言葉に裏側にあるものを察していく。

それを前提にするのがコミュニケーションなのだと思います。いざその場に直面するといろいろ難しいですが、まぁ、やっていくしかないですね。

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