やっぱりマーティンはアコギの王道。D41を試奏した感想

ギタープレイヤー

先日、札幌のパルコにアコギを見に行ってきました。

そこでギブソンのSJ200やマーティンのHD28V、D41、000-42、いろんなアコギをチェック、HD28V、D41を試奏させてもらいました。

マーティンは憧れだったD28を手に入れて依頼、できる限り毎日触っていますが、毎度毎度、その音色の素晴らしさに感動してしまいます。

ギブソンが個性的で味があるギター、ヤイリが日本らしい丁寧さと芯のある音のギターだとしたら、マーティンはアコギの原型、王道的なギター。

アコギはマーティンD28をはじめ、ギブソンJ45、ギブソンLG3、ヤイリのカスタム、4本を所持(2016年現在)。「あと一本、アコギを手に入れるならやっぱりマーティンかな」と考えています。

そこでパルコの楽器屋さんでHD28V、D41を試奏させてもらったのですが、特に印象的だったのはD41。

D41はアコギの装飾を派手にして、D28の音をよりきらびやかにした感じ(音のイメージとしてはD45)のアコギで、高音部分のキラキラ感(よく言われる鈴なり)がヤバイくらい良いです。

音のきらびやかさは明らかに通常のD28と違うものがあって、D28も十分良いギターですが、D28とD41、アコギのキレイな音でも方向性が違うのがまた面白いです。

・D28

→質実剛健な綺麗さ

・D41

→キラキラ光っている、人の目を引くゴージャスな綺麗さ

本当に、アコギはハマればハマるほど、ますます知りたいことがたくさん増えていきます。

あと、個人的に興味を持ったのは000-42。

アンプラグドでエリック・クラプトンが弾いたモデルで有名ですが、000のDシリーズよりも小ぶりな大きさ、インレイの装飾、そしてD41と同じようなキラキラ系の音。

マーティンギターの中でも購入するのに覚悟がいる値段のギターですが、お店で飾られているその姿からは何とも言えないオーラが。

動画でしか000ー42の音を聴いたことがありませんが、音にデザイン、装飾、非常に魅力的。

自分の耳でその音を確かめ、いつかは、あのゴージャスなアコギをモノにしたいもの。何はともあれ、はもっと仕事頑張らないと(笑)